先日、妹宅にて
妹を含む4人でリズム天国をやった
おそらく最近発売されたSwitch版のものだろう
「オーバークックしよ!」という妹の声に
オーバークック経験有りの私は
右腕をぶん回しながら
「しよしよ!」と返事をした。
Switchのホーム画面に戻るとそこには
リズム天国のソフトも表示されており
何を思ったか妹は
「〇〇(私)リズム天国やったことないでしょ!」
と目を輝かせながら言ってきた
妹の言う通り、やったこともなければ
やりたいと思ったこともない
なぜなら私は
アーティストのライブでは
周りの手拍子についていけず
気を抜くと、
裏拍をとっていたらまだいい方みたいな
気持ちの悪い場所で手を叩いてしまう者で
舞台上ではなく左右や斜め前の人の手を
見ている状態になるほど
とにかくリズム感が壊滅的なのだ
妹のあんな目の輝きを見せられて
やりたくないとは言えず
とうとうリズム天国が始まってしまった
私以外の3人は経験者
「ちゃんとルール教えてね!」といったら
「説明あるから大丈夫だよ」と言われ
そうなんだと思った次の瞬間には始まっていた
「この音でボタンを押すんだよ!」
と言われてもまず、どの音?状態になる
案の定、私だけが成功せず
リズムを合わせられない度に
「そこ難しいよねぇ〜」と
フォローが入る
ありがたいけど、難しいよね〜という割に
みんな当たり前にできているので
私がおかしいことはその場の全員が分かっている
ゲームの中には、失敗した人のみ
成功するまでやらされるものがあり
私がしつこく失敗し続けるのを
「惜しい!」とかいってくれる
気まずい時間が続いた
なぜかわからないけど成功したときには
「うま!!」とか言ってくれる人もおり
それが惨めさに拍車をかける
(まじでやめたい…オーバークックしよ…)
とうとう笑えないほど私のリズム感の無さに
みんなが気づいてきたようだ
「これはちょっと難しいからやめておこう」
とかってどんどん選べるゲームの選択肢が
消えていくので心が痛い
結局オーバークックのことは忘れ去られ
正気の沙汰ではないリズム感を披露して
帰宅することになってしまった
あんなゲームで本気で落ち込むのも違うし
かと言って笑い事にできるレベルではないほど
ことごとくタイミングを外して
さらに途中何度も盛り上がってる最中に
ホームに戻るボタンを押してしまい
しらけさせたり
とにかく私にとっては
天国とは程遠く
どう考えってリズム地獄でした
トラウマだよ