貿易に関するデータによると、国際的な制裁にもかかわらず、ロシアは砲弾の製造に不可欠な火薬化合物のニトロセルロースの輸入を急拡大しているが、この輸入元には米国をはじめとする西側諸国および同盟国に拠点を置く企業なども含まれている。 


プーチン大統領がウクライナへの全面侵攻を命じて以来、北大西洋条約機構(NATO)加盟国であるトルコの中小企業が、ロシアのニトロセルロース輸入の半分近くを担っている。('24/3/29付 ウォール・ストリート•ジャーナル)


NATO加盟国にはイタリア、イギリスもいるね。


戦闘機共同開発、日本、イギリス、イタリア。