昨日は
月曜日なのにめずらしく
仕事がスタスタ終わったのでね。
あぁ、
次はこの本を読みましょう!
そう!
カフェで読みましょう!
と
そそくさと
近所のoshinoさんへ♡
お昼にコーヒーを飲んだから
リンゴジュースにしてみました。
あっつ。
この本ね。
ふむふむふむ。
と
読んでいて
ここで
ジャピーンきました!
ゲリーさんと、kan.さんがいろんな前世をともにしている
ざっくばらんなお話からのくだり
ーゲリーさんから見て、K a n。さんはどのような存在ですか?
ゲリー) ビッグベア(笑) "Kanさんは過去世から全然変わってないです。
本当に「リソース(資源)になりたい」と思っている人です。
皆さんをヘルプしたい。そして目覚めのポイント、
人々が通り抜けられるドアになりたいと思っている方です。
そして、まだ空が好きです(笑)。
あああああああ~~~~
やばいやばいこの文
完全にミスしてた!
号泣。。。。。
気を取り直して、、、っと
昨日はね、
「リソース(資源)になりたい」
ここに
この言葉にジャッピーンです!
ジャッピーン来すぎて、わたしその次の文を読んでなかったのですね!
このことは最後にふれます。オロロロロ~ン。
そのリソースになりたいという言葉
ジャッピーンなんですよね~
それが一番自分らしい気がしてね~。
肉体がなんだか苦手って感じで。
でも!なんだ~
リソースだったんだぁ~!
そのほうがしくりくるぅ~
イェ======イ!
マークに会いに行きたくなりました!
マークから、新しく生えてきた、初々しいマーク(笑)
今日はパキパキが気になるよね!
かっこいいなぁ。
龍みたい。
んで、
マークとおはなし。
ねぇねぇマークぅ~
さっきカフェでね。
こんなページにであってさ~
わたし
むかし空気になりたいって思ったことがあってね~
それって
リソースじゃ~んって思ったら
うれしくなっちゃって
マークに会いに来たよ~
へぇ~~~。
でさぁ~
マークってやっぱりリソースにつながってるの~?
うんそうだょ~。
へぇ~~~~~~。
そうなんだ~
いいね~~~~^^
ちょっと
ここで
続き読ませてね~~~~
うんいいよ~。
ペラリンペラリンペラリンコ。
そろそろ
肌寒くなて来たから
帰るね~~~。
ちょっと待って~。
えっ?あっ。う、うん。
わかった
じゃあ、もうちょっとだけ
読むね。
って開けた次のページが
こんなページでね。
みなさん
目を閉じていただいて
沈黙の時間を分かち合いましょう。
____ 沈黙の時間 _____
ああ。
そういうことか~~~~~。
マークのリソースを感じてみる~~~~。
と目を閉じてみるとね。
白と透明と黄緑と緑の
モザイクのようなキラキラ輝いたガラスのような
エネルギーがマークから私のほうへ
じわじわじわ~~~と流れてきて
わたしをまあるく包み込んでくれました。
こんな感じ~。
うわぁ。
マークのリソースなのね~。
しばし
時のない時間を過ごしまして
んじゃぁ帰るね。
と言ったら。
うん。
って感じでした。
昨日は
こないだの日記のフェイスブックのコメント欄で
指談のはなしからいろんなお話が生まれて
クッチャベルの会でもいろいろ話していたら
しのぶちゃんが
ルパートさんのこんな動画を紹介してくれました。
動画をきいていても
理解が漠然とするので
気になるところをメモりました。
まず意識があり
その中に思考が分散している
物質は思考の中に現れる
物質は思考の一部であり
思考は意識の一部です
物質は
意識が焦点を狭めた時にはじめて現れる
焦点が広がり起きている状態から夢見の状態になると
この物質と呼ばれるものは消え去ります。
肉体や世界は私たちの経験の一番小さな要素です
物質は思考の一部であり
思考は意識の一部です
それが私たちの経験なのです
何かを経験するためには意識が必要です
まずはじめに意識があったのです。
おおおおお。
ということは
こういうことか!
もともと
リソースの一部だったってことね!
「リソース(資源)になりたい」って感じることや
肉体が苦手って感じることも
故郷に帰りたいっていうような感じの本質への回帰なのね~。
んでもって
冒頭のね。
人々が通り抜けられるドアになりたいと思っている方です。
この一文。
わたしがエンジェルカードの販売をするときにね
唯一天使からもらった言葉だったの
扉になりなさいって
それを思い出すのと
涙がでたのは
同時だったな〜〜
不思議♡
masumi's poem
~マゼンダの呼吸~ 2013-02-24
“これといって
なんてことない
わたしは、
まるで、空気のような良さがある。
小さくて、目に見えない良さだ。
知らず知らずのうちに
生きていることを応援してくれるような
良さなのだ。
じつにいい。
それでいい。
その良さを自ら選んで生まれてきたのだから・・・”