ありのままの自分で愛されて
今日は、私の目標の一人
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
今や本も何冊も出されて
不平不満を誰かのせいにすることから脱却して
徐々に皆さんの知る
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
ひろっしゅコーチのお話しは
→ 今日だと「旦那様のお迎え事件」とか
・コントロールできるものは「自分」だけ
それはそのはず!
私たちは、自分の映画の世界を完成させるために
生まれてきているようなものだから
産婦人科の池川先生の胎内記憶の話にもあるように
中川角司さんのゼロリセットでも言っているように
人はあらかじめ生まれる前に
自分でどんな人生を歩んで
なにをどんなふうに学んで
「幸せ」になっていくか・・を
を決めて生まれてきている
だから
嫌なこと
嫌な人
思い通りにいかないこと
思い通りにいかない人
出逢いも
お別れも
嬉しいも
悲しいも
せつないも
苦しいも
すべて
自分で決めてきた学びの場
なので
コントロールできるのは自分だけ
自分の思考の方向
自分の感情のコントロール
次第でいかようにも
その後のシナリオが変わっていくのです
あ♪そうそう
「怖いおばさんに怒られるよ!」や
「いい子でないと来ないサンタクロース」とか
「言う事聞かないと怒るよ~!!」
(って、もう怒ってるやん!)
っていうのでコントロールできるピークは
「5才」
だそうですよ♪
5歳を過ぎたお子さんは
自分でコントロールできないもの
として扱わないと
本来の子育ての目的・ゴールである
「自立」
した人間は出来上がらずに
「インナーチャイルドだらけ」
の人間が育ってしまうのだろうなぁ~
と、思いました。
・それはダイエットも勉強も同じ
どういうことかというと・・
講座のネタバレになってしまいますが
何度もお母様からダイエットを勧められていたひろっしゅコーチ
それはお母様からの娘を想う愛情から出た言葉
(良かれと思って言っている)
だから正しいこと
まちがってはいない
でも?
「正しさって時にムカつく!」
(特に思春期のとき)
なのでダイエットなんてサラサラしなかったコーチ
でも、ある時、
憧れの恩師に会ったら
60才過ぎているだろうその方は
相変わらず素敵な女性だったそうです
そのとき
「アタシなにやってんだ?」
と、コーチのダイエットスイッチが入ったそうです
何十年とお母さまが愛情込めて
促し続けてもやらなかったものを
自分スイッチが入ったとたんに
5ヶ月で19kgダイエットしちゃう!!
この、ひろっしゅ節で
コーチが言いたかったことは
「人は誰かの愛情で(すら)動かない
人が動くにためには自分の意志が大事!」
ということ
だから
「子どもに勉強しなさい!」
では子どもの勉強スイッチは入りませんよ~お母さん♪
ということでした。
・人の言動には
自分が思っている以上に
自分が出ている!
自分が前に出るタイプなのか
誰かの後ろをくっついていくタイプなのか
様子をみる日和見菌的なタイプなのか
どこまで我慢できるのか
どんなところは譲れないのか
どんなモノサシをもっているのか
※今日のお話しですと
あるところにお父さん、お母さん、息子と看守がいました~
のくだり。
一番共感できないのは誰?
ちなみに私は「息子」を選び・・・
ひろっしゅコーチからは
「変わってる人」の称号をいただきました
これから女の子が結婚する人を選ぶなら
「お母さん」といった人とは「さようなら」しましょうね♪
とのこと。詳しく知りたい方は♪
ぜひ!「0(ゼロ)」のつく日にここからいふ広場にいらして
上田かマネージャーにお尋ね下さい♪
・・・
さて
話を戻して
自分のパターン
これを知っておくことで
自分以外の人と対峙した時
それは自分のパターンではない
と、自分をコントロールすることができるようになる
ということでした
自分を知らないとそれができない
だから、自分の限界値を超えてまで頑張ってしまう
嫌な場所や人や仕事とお付き合いをしてしまう
そして耐えきれなくなって
身体がいうことをきかなくなっていく
ココロが停止してしまう
生きているのが辛くなってしまう
人によっては「死」を選択してしまうこともある
それでは元も子もないのです
自分は
幸せになるために自分でシナリオを選んで
キャストまで決めて生まれてきているのに
それを「学」びきる前に
シナリオを「強制終了」してしまっているのと同じ
自分のことを知ることで
自分がお付き合いできるのはここまで
と、上手に境界線を張れるような
子どもに
自分に
なっていくように働きかけるほうが
いいのではないか?
ということでした。
それは最近のひろっしゅコーチの基本
☆ 辞める!勇気をもつこと
につながります。
日本人はとかく断ることが苦手
これは私の性教育でも同じことをお伝えしています
「わたしは○○を選択しない!」
と、断ることできずに
ダラダラと・・・
なあなあと・・・
なんとなく・・
面倒だから・・・と
カラダの関係をもってしまう
これは
習い事をなかなか「辞めたい」と
言い出せずにいる子どもと一緒ですよ~お母さん
ということでした。
かの有名なハーバード大学では
「たくさんのことに挑戦して
(必要ないものはどんどん)やめなさい」
と、教えるそうです。
日本人の美意識?として
「根気よく」
「ねばり強く」
「辛抱強く」
が根底にあります
でも
それが元で我が子が死んでしまったら?
どれだけ数多くの
「辞める」こと
「断る」こと
の練習をするか?
が、この先の世の中を生ききるためには
必要な「生きる力」です
とのことでした。
これは私なりの解釈として
いかに
「自分の気持ちを素直に相手に伝えるか」
の練習ができるか?
だからこそ
多様性を認めること
が大切になってくるのです。
・「受け入れる」体制がなければ → 言うと怒られる
・気持ちを表現することすら許されていなければ → 規則で決まってる
「自分の気持ちを自由に表現する」
ことなんて
最初から(怖くて)選べるわけがありません
だからおうちに帰ってきたときくらいは
自分の気持を自由に表現できるような場にしてあげて欲しい
んです。
「あなたはそう思うんだね」
(例えば・・今日は学校に行かずにダラダラしたい日なんだね・・とか)
と、最初に言えばいいだけです。
え~???
そんなこと言ったら本当に学校に行かないんじゃないの??
と、ご心配になるお母さんもいるでしょう。
では、実際にそう言われると子どもはどんな反応をするでしょうか?
うちの子の例ですが・・・
学校になかなか行こうとしない子どもに
ある日、キュービックマムをやってみました。
すると
「今までがんばってきた。今は休みたい時」
と、出ました。
それをそのまま読みました。
すると「そうそう!そんな気分なんだよ~」と。
その日は宣言通り学校を休んでなにかをしていました。
そして、意外にも次の日は
「昨日は休んだから、今日は行く~♪」
と、自分から言い出し
自分で朝食とお弁当をつくり
自転車で片道40分の道のりを往復し学校に行っていました。
まぁ、でも
最近あまりできてなかったかも・・・
早速、子どもたちに会ったらやってみようと思います
「ここに10人の人がいます。
そうすると、そのうちの
2人は、自分とめっちゃくちゃ気が合う仲良しさんに。
6人は、そのときだけのお付き合いの人に。
残りの2人は、どこをどう頑張っても理解し合えない
バツ☓な人。
という法則がありますよ~。」
とのことです。
だからそもそも
学校の先生がよく言う
「みんな仲良く❤」
は、
「無理ッ!!」
なんですって。
それなのに日本人は
嫌われないように
みんなに好かれるように
どんな人とも仲良く
しようとしてしまう。
そもそもそんなの無理・・・。
と、いうことを大人は教えるべきなのです。
だって、先生?
あなたにも苦手な人の一人や二人いるでしょう?って
(いやぁ~ムリムリムリムリ・・・)
いかがでしたか?
今日のお題は
「戦わないコミュニケーション」
でした。
今日は参加レポートというより
実況中継のようになってしまいましたが・・・
こんな深い内容を話しながら
涙が出てくるほど
ゲラゲラ笑い転げた2時間♪
実際のママイキでは
さらにひとつを詳しく紐解き
そして心が感じて
行動に移すことができるようになります!!
そのうえ
ママが活き活きと元気になってしまう♪
んです。
こんなひろっしゅコーチに会いたくなった方は
ぜひとも全国あちこちで開催されている
ママイキに参加してみてください。
宇都宮では来年に開催予定だそうです。
ママイキHPやひろっしゅコーチブログ
LINE@をチェックされてみてくださいね♪
ひろっしゅコーチのブログ♪
こちらもぜひ読んでみてくださいね♪
わたしも
あなたも
子どもたちも
みんなが活き活きと
幸せになる練習を
健全に楽しみながらできますように