昨日のマクロビオティックインストラクター講座でのこと。
言霊（ことだま）のお勉強の時
岡部先生が、ふと。
「宇都宮。宮って、お宮（みや）というくらいだからすごい所なんですよ？」
「ウ って → うまれる」
「ツ」は聞こえなかったのですが、頂いた資料によると「津々浦々」や、他の方の資料でも「個々の積もり重なる様子」などとのことを表すそう。
「ノ」も他の資料だと「変換する様子」を意味するとのこと。
で、
「私が何かをこの地で変換させて産みだし、それが（積もり重なり）津々浦々まで広がっていく」
という言葉とイメージが、その時ふうっと降りてきた。
そのパワーを補うために、私は「ウツノミヤ」へ来たのかも。と。
栃木へ越してきたばかりの頃は、帰りたい願望がムクムク湧いて、結構ホームシックだったのですが。
なんだか、これからの宇都宮生活。
楽しみになってきました～♪