日清食品の安藤徳隆社長に短歌
🐤日清食品の安藤徳隆社長にお目にかかり、『はじめての短歌 改訂版』(メイツ出版)https://amzn.asia/d/0gOFcGEo と、
短歌教室ひつじの生徒さんと詠んだ【日清食品の短歌】をお渡ししました🍜
カップヌードル、どん兵衛、U.F.O.、チキンラーメン、完全メシ。
日清食品の商品は、単なる「食べもの」ではなく、私たちの暮らしの記憶そのものなのだと、あらためて感じました꙳⟡
深夜にふと食べたくなる一杯、引っ越しの日の心細さを支えてくれた味、旅先から帰ってきた瞬間に飛び込んでくる日本語、仕事机の引き出しにひそかに備蓄されている安心感☆。.*・゚
教室の生徒さんの短歌には、それそれの人生の場面が、日清食品と共に息づいていました。
安藤社長のお話も、本当に刺激的でした🔥
開発力、マーケティング力、そして実行力。
そのすべての根底に、尽きない好奇心があることを感じました。
好奇心が新たな発明につながり、発明が新しい食文化を生み出していく。
安藤百福氏から受け継がれたそのダイナミズムを、言葉の端々から感じました。
「100年ブランドカンパニーへの挑戦」
「インスタントフーズのその先へ」
そんな大きなビジョンを、未病対策や新しい食のあり方にまでひろげながら、熱く、丁寧に語ってくださいました。
真剣勝負でありながら、遊び心も忘れない。
その姿に、日清食品のCMに流れる“本気のおもしろさ”の理由なんやなぁ😌
食品をつくるだけではなく、文化をつくり、記憶をつくり、時代の空気までつくっていく会社。
その中心にいる方のお話を直接うかがえたことが、とても嬉しかったです。
短歌は「食べたこと」を詠むだけではなく、「そのとき、どう生きていたか」を詠むものでもあります。
日清食品の味が、これほど多くの人の暮らしと結びつき、短歌になるということにも、あらためて感動しました。
とても刺激的で、幸福な時間でした。
安藤社長、ありがとうございました🐑
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短歌教室ひつじ【日清食品の短歌】
※名前のない短歌は、わたしが添削したものです
夜0時シーフードの湯気に惑わされ元カレの名前を検索してみる 鈴木ひろこ
午前二時シーフードの湯気ふらふらと元カレの名を検索させて
ご褒美のカップヌードル先生の非常食だといまならわかる ふじたみなこ
ご褒美のカップヌードル夕暮れの教室がいい匂いに満ちて
先生のデスクの深い引き出しに備蓄されてるどん兵衛UFO
羽田にて突然目に飛び込んできた日本語表記のカップヌードル コミサロフ喜美
羽田に降りればばびゅん飛び込んできた「カップヌードル」という母国語
羽田に降りればばびゅん飛び込んできた「カップヌードル」という本物
真夜中にカップヌードルカレー味 罰金二百十三円也 小林裕美子
真夜中にカップヌードル(カレー味)罰金二百十三円也
真夜中にカップヌードル罰金二百十三円也(カレー味)
非常食のカップヌードルふうふうと洗濯しながら生き延びている 藤澤智子
かなしみは誰にでもあるほろほろとI LOVE YOUに浸る乾麺 滝吉友香
焼きそばのソースが薫る円盤は今にもぷかり浮き上がりそうな 楠泰明
焼きそばにソースをかける 円盤が今にもぷかり浮き上がりそう
完ペキじゃないってとこがいいんじゃん完全メシも三十一文字も 杉本亜希子
春の日に爆買いしましたUFOを一人で暮らす慣れない街で 堂園浩一
春の午後焼きそばUFO爆買いし1DKに鍵を差しこむ
昼休み小碗に満ちる柚子の香はまとわりついたタスク仮置く 村田直子
シロクマのふせんをデスク5つ貼り小碗に満ちる柚子の香りよ
UFOの湯切りは僕にまかせてと妥協を許さぬ食への姿勢 大久保惠
UFOの湯切りは僕にまかせてと妥協を許さぬ鼻の美し
パパがいない夜のごちそう待つ3分小さな足がそわそわ揺れる 坂木志穂
パパがいない夜のごちそう待つ3分くつ下のくまそわそわ揺れる
3分を待てずにめくってすすりだす白く交じわる吐息と湯気と 澤井裕子
祈るように3分ゆびさき温めていびつに割れたお箸と、いち礼 澤井裕子
先輩が引越しどん兵衛くれましたお鍋の箱はうむ見つからない 小山かや
先輩が引越しどん兵衛くれました電気ケトルはうむ見つからない
今日はふと子どもの頃に慣れた味これでいいのだ「汁有り」焼きそば 池嶋明
今日はうん子どものころにもどろうか「汁有り」焼きそばこれでいいのだ
日清のカップにそつと湯をそそぎわふわふ吸つて真夜中を泳ぐ 竹下昌子
日清のカップにそつと湯をそそぎ真夜中の口のわふわふ吸ひぬ
日清のカップにそつと湯をそそぎわふわふ吸ひぬ真夜中の口
旧館の階段下で待つ3分きみがいたから2度目のランチ 会田亜佑子
昼ごはん食べてきたのに旧館の階段下で君と3分
ココナッツサブレ解けばひな鳥のごとく二十歳の娘(こ)の唇に ろこ
ココナッツサブレ開けばひな鳥のごとく口あく二十歳の娘
タイマーは3分空腹深夜2時背徳感はそっとたまごポケットに 竹本加奈子
深夜2時背徳感と生たまを例のポケットへそっとながして
5分間ゆらゆら5巡らす575〝仕上げオイル〟をフタにあたため 高田ほのか
テレビ大阪番組審議会のこと
テレビ大阪の番組審議委員として、いつも素敵な方々に囲まれながら、楽しく番組の審議会に携わらせていただいています。
先日の審議会ではシーズン12まで続いている「片っ端から喫茶店」の合評を行いました☕️
https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/katappashi/
喫茶店という空間が持つ文化や、そこに集う人々との対話をあたたかい視点で切り取った、味わいのある楽しい番組です。
審議会でも、番組が持つ独自の魅力について、活発な意見が交わされました🌮
ぜひチェックしてみてくださいね7777🫖꙳⟡
また、この日は人事異動の発表がありました。
寂しい気持ちもありますが、これまでいただいたあたたかい時間に、心から感謝しております🥹
谷口キヨコさんのラジオに
『はじめての短歌 上達のポイント』改訂版 刊行記念に
谷口キヨコさんのラジオ、CHUMMY TRAIN
a-STATION FM KYOTOに出演させていただきました📻🧡
相変わらずキュートであたたかいキヨピーさん♡
カラフルなお声で、拙著と、7月4日の隆祥館書店さんのイベントを告知してくださいました✨
そしてそして、今回も終始楽しく、ときに厳しく(?)チャミトレ人間さんたちの短歌を添削させていただきました☺️
aikoが作歌に与えてくれた影響や、石川県珠洲市の「あみだ湯」でのボランティアから生まれた歌、角川『短歌』に寄稿した短歌もご紹介いただきました🌸
そしてそして、みなさんにご心配いただいたガラケーのお話も🙇♀️
最後には、キヨピーさんにチャミトレネームを付けていただきました😳
ラストまで聴くと、わたしがどんな名前になったかが分かります笑
radikoで一週間聴けるので、ぜひご視聴ください📻
わたしの出演は19時~です🐑
CHUMMY TRAIN α-STATION FM KYOTO 2026/6/12(金) 16:00-20:00
シュゼット・ホールディングス 蟻田剛毅社長
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週間 大阪日日新聞での連載
【短歌に込める経営者の想い】
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第28回は、シュゼット・ホールディングス 蟻田剛毅社長です🍰꙳⟡
注がるるあまい炎に目の奥のwonder to smile炎々の青よ
お菓子屋の息子として生まれた蟻田剛毅社長にとって、お菓子は特別な日にも食べるものというより、いつもそばにある存在だった。創業の象徴ともいえるクレープ・シュゼットは……
続きはこちらから⇩
https://weekly-osakanichi2.net/archives/51326
蟻田社長は、大学の先輩。今回、明るい笑顔のなかに、どれだけの困難を乗り越えてきたか、シュゼットへの想いを語っていただきました🍰
1分程度で読めますので、ぜひご覧ください꙳⟡
2019年から関西の経営トップをインタビューしてコラムと短歌を詠んでいます
2026年に100首完成を目指し、これからも読んでくださる方の心に響くよう、心を込めて紡いでいければと思います
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関西天満宮の神事に奉仕する天神・天満花娘のOGである歌人・高田ほのかは、学生時代お世話になった天神橋筋商店街に短歌で恩返しがしたいと考え、天神橋筋を訪ねて店主の思いを汲み取り、丸5年をかけて詠みためた短歌100首と店主の写真で100枚のポスターと本を制作。
2018年に大阪市立中央図書館、大阪天満宮、天神橋筋商店街「天三おかげ館」の3会場で「人情100首展」を行いました。
この取組みが掲載された毎日新聞を株式会社フジオフードシステムの藤尾社長が読んでくださり、幼少期のエピソードを話してくださいました。
そのお話が、現在のフジオフードを創る「原点」だと感じ、そのエピソードを短歌にして贈ると、藤尾様はとても喜んでくださいました。
短歌は1300年以上前から絶えず詠み続けられている日本の文学です。
今の我々が1300年前の万葉集を読むことができるように、その型は、長いながい時間を生き抜く強さをもっています。
藤尾社長の短歌を読み直しながら、関西には世界で活躍する企業がたくさんあるけれど、人知れず苦労した社長の「原点」が必ずある。
地元の経営トップの原点を短歌で発信することは、今を生きる関西の人たちや、将来関西で起業しようとしている若者の足元を見つめ直し、生きる活力になる。
ひいては百年先、千年先の苦しみ悩む人たちにも残せる関西の財産になると考えました。
短歌は「短い歌」と書きます。日本語が一番美しく輝く五七調のリズムは、読むと不思議と元気が出ます。
この発信が、関西の空気を晴らす一筋の光になればと思っています。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOIH318HM0R30C25A1000000/
『はじめての短歌 上達のポイント』改訂版 刊行記念イベント
📚うれしいお知らせとお誘い🐑
拙著『はじめての短歌 上達のポイント』(メイツ出版)が、おかげさまで6度の重版を重ね、パワーアップした【改訂版】として刊行されることになりました꙳⟡
刊行を記念して、隆祥館書店さんにてイベントを開催していただけることになりました📚
当日は、短歌2択クイズなど、初心者の方でも気軽に楽しんで学んでいただける内容をご用意しています🍎
司会を務めてくださるのは、隆祥館書店店主の二村さん。AERAの現代の肖像、『ドキュメンタリー映像20』『セブンルール』の取材を受けた、素晴らしい女性です。
二村さんにお会いできるだけでも、きっと特別な価値を感じていただけるはずです꙳⟡
https://book.asahi.com/jinbun/article/15138026
本好きな方、短歌が好きな方、すこーし言葉に触れてみたい方、あたたかい時間を一緒に過ごしませんか?
ご都合あいましたら、ぜひ遊びにいらしてください🐑
▼イベント詳細・お申し込みはこちらから
https://note.com/ryushokanbook/n/ne09fbd110cce






















