令和八年四月の短歌
母校である関西学院大学大阪支部のウェブサイトに、毎月、短歌を寄稿しております🌙
令和八年四月の短歌🌸
キャンパスへ続く坂道花風がラウンドトゥの甲をくすぐる
新しい季節が始まる期待感に満ちた母校の春を詠みました
西宮上ケ原キャンパスへと続く坂道
舞い散る桜の花びらが、おろしたてのパンプスの足元をそっと撫でていくような、軽やかで少し気恥ずかしい一瞬を切り取っています
花風に背中を押され、希望に胸を膨らませて坂を登る新入生の皆さんの足取りが、輝かしいものになりますように໒꒱· ゚
そんな想いを込めました🌸
マザーネットの上田理恵子社長 短歌コラム
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週間 大阪日日新聞での連載
【短歌に込める経営者の想い】
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第27回は、マザーネットの上田理恵子社長です🧑
「お母さん、これつかってよ」ちさき手が貯金箱ごと差しだす未来
上田理恵子社長は、創業当時のことを振り返りながら言った。「私は、会社をつくりたいと思って創業したわけでは……
続きはこちらから⇩
https://weekly-osakanichi2.net/archives/50087
上田社長は、すべてをつつみこむようなあたたかなオーラをお持ちでした😌✨
1分程度で読めますので、ぜひご覧ください꙳⟡
2019年から関西の経営トップをインタビューしてコラムと短歌を詠んでいます
2026年に100首完成を目指し、これからも読んでくださる方の心に響くよう、心を込めて紡いでいければと思います
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関西天満宮の神事に奉仕する天神・天満花娘のOGである歌人・高田ほのかは、学生時代お世話になった天神橋筋商店街に短歌で恩返しがしたいと考え、天神橋筋を訪ねて店主の思いを汲み取り、丸5年をかけて詠みためた短歌100首と店主の写真で100枚のポスターと本を制作。
2018年に大阪市立中央図書館、大阪天満宮、天神橋筋商店街「天三おかげ館」の3会場で「人情100首展」を行いました。
この取組みが掲載された毎日新聞を株式会社フジオフードシステムの藤尾社長が読んでくださり、幼少期のエピソードを話してくださいました。
そのお話が、現在のフジオフードを創る「原点」だと感じ、そのエピソードを短歌にして贈ると、藤尾様はとても喜んでくださいました。
短歌は1300年以上前から絶えず詠み続けられている日本の文学です。
今の我々が1300年前の万葉集を読むことができるように、その型は、長いながい時間を生き抜く強さをもっています。
藤尾社長の短歌を読み直しながら、関西には世界で活躍する企業がたくさんあるけれど、人知れず苦労した社長の「原点」が必ずある。
地元の経営トップの原点を短歌で発信することは、今を生きる関西の人たちや、将来関西で起業しようとしている若者の足元を見つめ直し、生きる活力になる。
ひいては百年先、千年先の苦しみ悩む人たちにも残せる関西の財産になると考えました。
短歌は「短い歌」と書きます。日本語が一番美しく輝く五七調のリズムは、読むと不思議と元気が出ます。
この発信が、関西の空気を晴らす一筋の光になればと思っています。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOIH318HM0R30C25A1000000/
一日限定講座ココロに効く短歌のつくりかた
☆ココロに効く短歌のつくりかた参加募集☆
おそらく十年ぶり!に
サンケイリビングカルチャークラブにて
一日限りの特別講座を行います꙳⟡
https://living-cul.com/course/a01RC00001CUpQiYAL/
短歌にふれるはじめの一歩にも
あらためて見つめ直すひとときにも
やわらかく寄り添えたらうれしいです😌
もしお時間が合いましたら、ぜひご一緒いたしましょう🐑
🌼ココロに効く短歌のつくりかた🌼
場所: サンケイリビングカルチャー倶楽部梅田教室
日にち: 2026年5月23日(土)
時間: 10:30〜12:00
持ち物: 筆記用具
お申込み: 電話、または下記URLより
06-6361-6300
https://living-cul.com/course/a01RC00001CUpQiYAL/
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今のあなたの素直な心や、ふとした気持ちを“31音”に乗せてみませんか?
SNSでも多くの共感を呼び、
ありえない駅の読みかた教わって緑深まるあなたの故郷
突然にながくなりたる祖母の名に生きた証の一字を探す
など、数々の心に響く作品を生み出してきた、歌人の高田ほのかさんを講師にお迎えして
“誰にでもできる短歌の入り口”をやさしくご案内します。
この講座では、基本的な短歌の決まりごとはもちろん、高田講師ならではの“心に届く言葉”の選び方や、日々の中での「歌になる瞬間」を大切にしながら、自分だけの気持ちを豊かに表現するコツを学びます。
初めての方でも、短歌がぐっと身近になる“特別な一日”。
まっすぐな言葉に出会いたい方、
心のなかをのぞいてみたい方、
新しい表現を見つけたい方
デジタルな時代の今こそ、言葉に向き合うひとときを。
みんなで語り合いながら、美しい日本語の魅力を感じながらの時間を、ぜひご一緒しましょう。
新装改訂版『はじめての短歌』 表紙の短歌
☆お知らせ☆
『はじめての短歌 上達のポイント』が6度の重版を重ね
このたび新装改訂版として、その名のとおり、
装いを新たに刊行されることとなりました☺️✨
それに伴い、表紙に掲載される短歌も一新することに꙳⟡
下記の短歌のなかから、
番号のみでも、
「わたしはこれがいちばん好き!」
「表紙にはこの短歌がふさわしいのでは」
といったご意見など、
どのようなことでも構いません
ぜひコメントをいただけましたらうれしいです😌
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1.一台も通らない道の信号をまもる今日です よこは黄帽子
2.ああケーキ傾いたなと思いつつチャリごとゆっくり土手に葬る
3.しょくぱん、と耳にささやく寝息から呼吸にかわる朝のカーテン
4.「いつもよりラクダが一頭少ない」と人差し指でネクタイを指す
5.図書館でかわいくうなる鼻先にスペクタクルが映っています
6.突然にながくなりたる祖母の名に生きた証の一字を探す
7.その声を海と名づけてさらさらと何度も返す砂時計の青
8.冬の夜は気配を消してしまうからミルクに浸すムーンライト
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どんなご感想も、わくわくしながら拝見させていただきます🐑🧡
高田ほのか


















