本日の穂香地方の駐車場の外気温は40度ありました。

暑い毎日ですが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。

 

今朝、久しぶりにてんちゃんとラムちゃんにあいました。

前を歩いていたのはラムちゃん。

 

なんでしょう?顔つきが柔らかいというか、初めて会ったときと違う犬種のように感じました。

「おはよう、ラムちゃん。」

以前は歩いている身体全体から、もっと必死感が溢れていたような気がします。

今の生活に慣れたのでしょか。なにより、なにより。

 

後ろをお兄ちゃんと歩いていたてんちゃん。

 

てんちゃんとラムちゃんとの犬間距離はあまり変わらず、ごはんとお散歩以外のときはつかず離れずだそうです。

普段は仲がいいのに、ごはんと散歩の時はもめている状態よりはいいよね。

 

 

こちらは、一足お先に保護犬から家庭犬に脱皮していたあーちゃんです。

 

「こんなにやんちゃだとは思わなかった。」と、お目にかかる度におとうさんはおっしゃいます。

 

「うめちゃん、おはよう。」

 

うめちゃんや穂香は、生まれた時から可愛がられるために生きてきました。

 

できれば、どの子も生まれた時から虹の橋を渡るまで、ずっと幸せにいきてほしいけど、

 

でも、不運にも辛い生い立ちを背負ったしまった子たちも、

よいご縁に恵まれて、生まれつきの顔を取り戻して、幸せに生活することができますようにと、願っています。