ずっとお留守だったボビー君のお宅。
今朝家の前を通ったら、ボビー君が前と同じように扉からこちらを覗いていました。
「おはよう、ボビー君。帰って来たの?」
ボビー君を慕っている子はたくさんいて、ボビー君のお宅詣でが散歩コースになっていました。
穂香は、鈴ちゃんやハッピーちゃんともよくここで顔を合わせたものです。
ボビー君がまた顔を見せてくれたのに、鈴ちゃんもハッピーちゃんもお引っ越しをして、会えなくなりました。
これは穂香が生後半年頃、この頃からもうボビー君を慕っていました。
この頃、ボビー君は穂香より身体が大きいし、
私にはボビー君の顔がこわもてに見え、私は「ボビーおじさん」と思っていました。
けれど、ボビー君もこの頃はまだ1歳ぐらいの青少年でした(笑)。
ボビー君、ごめんね。
ボビー君とさようならしてから、1丁目公園に来てみました。
ここでは、梅と桜が一緒に咲いていました。
桜が全部散ってしまわないうちに、お天気がよくなってくれるといいなぁ。と思います。