記憶に残してる? | 火の魂カンパニー社長・野沢賢司のブログ

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30歳まで無職ニートな私が、「ある人の出会い」で人生が変わり社員数150名の社長となりました。まだまだ「夢の途中」ですが、“誰だってなりたい自分に必ずなれる”事を自身の成長を通して実証していきます。

昨日、社員の皆と食べた牛丼が

最高に旨かった・・・。

食べた時刻AM2:00(笑)

食べたいか食べたくないかでなく

思い出に残るか残らないか

社員一同「食べたほうが記憶に残りますね!!」

良く分からない判断基準でしたが

楽しかったです♪♪

さやかの誕生祝いも涙涙だね

さやか改めまして生れてきてくれてありがとう♪♪


さて!

今日もメルマガを♪♪


昨日食べた牛丼

食べたいか食べたくないかではなく

思い出に残るか残らないか


思い出に残せるものと

思い出に残せないこと

深夜二時に「明日も早いし早く帰ろう」

と帰る事も出来た


しかし

「このタイミングで牛丼食べたら記憶に残るね!」

一見無駄な事ですが

一年後くらいに

「あの時深夜に牛丼食ったよな(笑)」って

思い出すときが来るんです。


牛丼を食わずに30分でも

早く帰る事が出来たのも事実ですが

早く帰った事は記憶に残る事はない


大好きな人に指輪を渡すとき

通販で3分で選んだ指輪を渡すより


現地で石を買い自分で磨き

思い出の岬まで車を走らせ

花束の中に指輪を忍ばせサプライズで渡す。


どちらが効率が良いかって

そりゃインターネットで買った方が早い

だけど記憶に残ることはない


人生は記憶を残すこと

人生とは言わず生きていく上で

最後の最後まで

「記憶に残る」生き方をしていきたい。


会社では社員とどれだけの

思い出を毎年作る事が出来るのか?


家族とは子供たちが大人になるまでに

どれだけ思い出を作る事が出来るのか?


効率ではなく

人のために無駄と思われる時間を惜しまない

自分の【事】よりも

相手との【事】大事にし

お互いに記憶に残る生き方を!


お金じゃ買えないものがある

まさにプライスレス!!!


昨日の牛丼

深夜二時に仮装した7人が

カウンタで牛丼を頼む

ミニ・ミニ・並・ミニ・ミニ・メガ・ミニ

ゲンちゃんあの時間にメガ盛りって

体張るよね・・・(笑)


しかし今いるスタッフと過ごす日々を

この時がいつか過去になった時

「あの時楽しかったな」って

過去を明るくしたい。

生きてりゃ辛いこともあるだろうけど

まぁ「捨てたもんじゃない♪」思える

関わりを皆と作っていきたいね♪♪♪