朝からフリーペーパーの話を書かせてもらったので
続いてスピッツ掲載「雑誌」ネタを音譜

「MUSICA」の発売日がちょうど9月14日だったので
「横浜サンセット」のタワレコブースでも販売されていたのですが
すでにMYエリアの本屋さんで予約しておいたので、
購入しないで表紙だけ眺めてました(笑)

で、こちら「スピッツ 小さな生き物展」
でも販売されていた

「MUSICA 10月号」

やっぱ表紙だけでもめちゃめちゃカッコいいドキドキドキドキドキドキ
MUSICAさんはいつもステキな写真を撮って下さるぅぅ
思わずカメラに収めました。

$「とげまるな日々」-MUSICA


$「とげまるな日々」-表紙②


帰宅後、受け取りに行って~
表紙にニヤニヤ、本誌を読む前に
いつもの写真チェーック目アップアップ

思わずため息がぁぁぁラブラブ
$「とげまるな日々」-マサムネさん


3万字インタヴューとあるので
今からじーっくり読むとします。
んが、ここんとこメガネをかけないと読み辛いのが悩みでつ。
(スピッツのみなさんも一緒だよねっ)


でもって同じく
「月刊MdN」も販売されてたのですが、
こちらの雑誌、ななななななんとMYエリアでは売ってなくて・・(泣)
地元の本屋さんで取り寄せてもらったんですよぉぉぉ。
さすが渋谷のタワレコは揃ってるわ!!

んで、
取り寄せてもらった「月刊MdN」
重みのある雑誌ですが@1470円
スピッツの掲載ページは8ページでした。
表紙が「ちいもの」のジャケットで
マサムネさんのインタビューがなかったら
縁のない雑誌だと思われ・・(苦笑)

でもアートディレクターの木村豊さんの話は
とても興味深かったです。
スピッツのメンバーと木村さんの間で
ジャケットに関して意見が割れる事はないんですか?
と言う質問に『フェイクファー』の時、
木村さんは"女の子がカメラ目線のものを"(初回限定版の外箱)
メンバーは"下に落としているもの"(通常版)
を選んで意見が分かれたそうです。
すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、
初めてスピッツアルバムを購入したのが
「さざなみCD」だった私にとっては驚きのエピソードでした。
$「とげまるな日々」-表紙


マサムネさんがスピッツ10枚のCDジャケット
を振り返る企画も。
マサムネさん『フェイクファー』のジャケットが
「今眺めても胸キュンな1枚です。」だそうですラブラブ
$「とげまるな日々」-記事


ここで気になった『フェイクファー』の
初回盤ジャケットを検索検索ぅぅ目

フェイクファー/ポリドール

¥3,059
Amazon.co.jp

なるほど~
メンバーが選ぶならやっぱ「通常版」の方かな~
カメラ目線より、下に落としている方が、
目線の先をあれこれ想像しちゃったりして
スピッツらしい感じかな。

そしてそして、
「Talking Rock!」@10月号
$「とげまるな日々」-トーキングロック①


スピッツの『ロックのほそ道』を2日間丸々リポート!
と写真付きで掲載されてまして、
『ロックロックこんにちは!』とはまた違う雰囲気を感じて
以前、ラジオでも東北はすごく盛り上がるって言われてたのを
思い出したりして。
写真とレポだけでもめっちゃ楽しそう音譜
マサムネさんを「マッシュ」て呼んでみたかった(笑)
以前、ラジオでも東北はすごく盛り上がるって言われてたのを
思い出したりして。
いつの日か『ロックのほそ道』も行ってみたーーーい!!

$「とげまるな日々」-②



最後に、『ロックロックこんにちは!』レポも
毎夏「FLYNG POSTMAN PRESS@関西版」
関西版だけに掲載つーのがポイントなんだよねぃ)
だけじゃなく、雑誌にも掲載して欲しいっっっアップアップアップ

さて、さて
今から読書タイムに入ります。

ほんじゃまたです!