鍾乳洞 | 仄

鍾乳洞

親知らずを抜くときの全身麻酔で絶頂へいきました。

私「団塊」に初めてまみえたとき「だんこん」と読んでしまいしばらくそう思い込んでいたので間違いに気づいたのちも反射で「だんこん、いやちがう、だんかい」そんな風に一息置いてだんかいに辿り着いていました。そして今日の会話に団塊の話題があがったとき、ぼうっとして一息置くのを忘れ指摘されるまで男根男根とぬかしておりました。麻酔のせいで、なんて品の無いことでしょう。