ある日、宿題でまだ習っていない3桁×2桁のひっ算問題が出ました。

通常級と支援級は少しだけ進み方が違うので、こういうタイムラグがたまにあります。
習っていない場合は、先生が「やらなくてもいいよ」と言ってくれる事も。

そのせいか、いつもは主人が帰ってくると慌てて宿題を始めますが、この日はやろうと
しません。

主人:「宿題やったか~?」と宿題のプリントを見る。
遼:「これからやる~」
主人:「今日は3桁×2桁か…習った?」
遼:「ううん。まだ~」
主人:「でも、今習っている2桁×2桁より 掛ける回数が1回増えるだけだから
    やってみようか」
遼:「でも~。まだ習ってないし~…」
主人:「先生に『やらなくてもいい』って言われたのか?」
遼:「何も言われてない~。だけど分からないし~…」とやろうとしない。
主人:「じゃ、教えてやるからやってみよう」
遼:「え~。でも~…」と、それでも動かない。
主人:「じゃ、もう好きにしろ!」と怒り出す。

「やろうとしてたのに~~~…(>へ<;」と遼はいじける。
言葉とは裏腹に、やりたくないオーラが体中から出てますが?^^;

遼は、主人に見られながらの宿題が苦手。
主人が目の前に座って、ずっと手元を見つめられるので気が散るんだとか…。

…だったら 帰ってくる前にさっさとやろうか( ̄∀ ̄;



別の日。
支援級の担任の先生から、遼の学校での様子を聞きに行った時に出た話。

やりたくない事から逃げる時もある。

『授業やりたくない ⇒ 爆発 ⇒ クールダウンで別室へ ⇒ 授業をやらないで済む』という構図が
頭の中でできてしまったようで、ごくたまに「やりたくないから怒る」という事がある。

「本人は『やりたくないから…』ではなく、本当に嫌なことがあって怒っている事がほとんど
なのでしょうけど、ごくたまにそういう事がありますね^^;」と先生。

学校でもですか?^^;