地震が起こってからというものの、連日連夜、報道が地震一辺倒ですね。
その報道を見ていて思った事。

土砂崩れの現場で、必死に捜索に当たっている警官や自衛隊たちのすっごいそばに、
なぜかそれ以外の方と思われる人たちがたまに映っていたりします。
その地に住んでいる被災された方かもしれませんが、どう見たってマスコミの人たちだと
思われる。
映像だって、そんな離れた場所から撮ってるワケじゃないですよね。
だって、自衛隊の方たちの励ましている声などが こちらまでしっかり聞こえて
いるんですから。

ヘリだってそう。
上空を飛んでいる映像、何度も見ます。
しかも、こちらも捜索に当たっている現地の映像だったり。
これって、仮にこの下にまだ生きている人がいても、その人がいくら叫んでいたとしても
ヘリの音がやかましくて、捜索に当たっている人の耳には届いていませんよね。
これで、助かるはずの命が 人知れず消えて行ったとしたら 誰の責任になるんですか?

行方不明になっている人のご家族の方のインタビュー。
どう見たって、これ 神経逆なでしていますよね。

避難所だって、夜中に煌々と明かりつけて撮影ですか。
寝ている人だっているんですよ。
こんな事を一日中されたら、気の休まる暇なんてあるはずないですよね。

こういうのが連日のように流れているので いたたまれず。
今日は珍しく、一日テレビつけていませんでした。

多分、こういう報道はしばらく続くのでしょうね。
そして、私自身テレビを付けない日もしばらく続く…。


仕事なのかもしれません。
だけど、少しは被災された方に寄り添う報道であってほしいと思っています。