1日違いですが、北海道の七夕にまつわる話。

北海道の七夕は、7月7日と、8月7日と地域によって2つあります(多分、旧暦と新暦)。


七夕の頃になると、


「ろうそく出~せ~、出~せ~よ~、 

         出さないと かっちゃくぞ~ 

                  おまけに くいつくぞ~

                        くいついたら、はなさんぞ♪」


と各家庭をまわる子供達の姿が…。(北海道弁で『かっちゃく=ひっかく』)


歌詞が歌詞なので、初めてこの歌を聞いたときは「へっ!?(@_@;」と思ってしまいました^^;

これは『ロウソクもらい』と言って、昔から七夕になると子供達が数人で近所の家々を回って歩く行事です。

近所の人たちもこの事を知っているので、お菓子を小さい袋に入れて用意して待ってます。

外国のハロウィンみたいな光景です。

とは言っても、子供達は仮装してません^^;


北海道の中でも、やっている地方とそうでない地方があるようです。

かく言う私の地元ではやってませんでした^^;そして、今いる所も。

最近ではやってないところも多いのかな?

こういうのが廃れていくのはさびしいものです(-ω-;



それと、笹竹ではなくて柳に短冊などをぶら下げます。

理由は、北海道には竹が生えてないから^^;竹がないから柳で代用というところかな(笑)