15歳の時に接種した
子宮頸がん予防ワクチン
痙攣・失神・倦怠感
毎日増える症状に
学校を転学し
毎日家族と過ごすようになった
17歳
大袈裟ではなく
命が終わるかもしれない
私も家族も
そんな事がよぎる17歳でした
18歳の誕生日は
今まで感じた事のない
18歳の誕生日が迎えられたなぁと
誕生日を迎えられる事が
感慨深く
生きている事は当たり前ではない
と感じた18歳の誕生日でした。
検査の夜、母と過ごした病院での時間
(左が母)
生きている事は当たり前ではない
元気になった今も心に残っている事。
支えてくれる家族
家族を支えてくれる友達・親戚
お家に来てくれたここ🐶
当時していた民間療法
なんとかしようとしてくれた市議の方
話を聞いてくれた病院の先生
体調が悪くても受け入れてくれた学校
私はたくさんの存在に助けてもらい
今、生きています。
ワクチンの副作用
薬害被害者
その中には、孤独や悲しさだけではなく
大切な事に気がつく温もりも詰まっていました
だから
明日も自分の心に素直に
笑い・泣き・言葉を綴り。。
生きる事を
楽しみたいと思います。
つづき
作成中
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