15歳の時に接種した
子宮頸がん予防ワクチンの副反応の症状と過ごし、元気を目指す日々
25歳の現在は少しずつ回復に向かっています
子宮頸がん予防ワクチンを接種したのは
15歳、9月。
部活を引退して
自由な時間が増えたタイミングで
母と病院に行ったのをなんとなく覚えています。
腫れないと良いね〜
って感じで。
副反応って起きたとしても熱が出るくらい。
でもすぐ治るから
と何も心配せず病院に行きました。
きっと世の中の副反応のイメージと
とても近いかなと思います。
何分の1で神経系の、、
とか言うけれど
自分に起きる訳ないよね。
それよりも、メリットがすごいのだから。
リスクは気にならないって感じ。
私自身も〝副反応〟って言葉が
頭によぎる事なく
〝癌が防げるってすごいよね〟
と思っていました。
続き
🌷少しお待ちくださいな🌷
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