ひとり旅の宿から駅まで、
歩いて20分くらいなんだけど、
今日は雨が降ってて、宿の人は
「カサ、ないです〜」ってことで、
まぁしょうがない…
と、雨の中、
マフラーかぶりながら、とぼとぼ歩き始めて
自分がカサを持ってこなかったくせに、
「宿に一本くらいあるでしょうに…」
なんて思いついて、
「あ、でもそれは、イヤな意味づけになっちゃう。
それではもったいない…
カサがなかったから『かさない』だけ。
ダジャレ〜ふふ😚
私だったら、
なにかどうにかして貸せる人になりたいなぁ…😌」
と思って歩いてたら、
「あの!」
って後ろから呼び止められて
振り返ると高校生くらいの女の子が
カサを持って走ってきてくれてて
「これ、よかったら使ってください🌂🙂」と❣️
「えー!うれしいです〜
助かります〜😆ありがとうございます!」
「はい、どうぞ☺️」と走り去っていかれました。
通り過ぎた食べ物屋さんの駐車場にいらしたみたい。
ご家族がすすめてくださったのかな?
ありがたい〜🥲
雨は好きだけど、ぬれると寒くなっちゃいそうだし。
意味づけを変えて?いい状態になったから
いいことも起こったかな?☺️
うれしいありがたい出来事でした🥰
篠沢真紀子は
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