海外で過ごす初めてのクリスマス。
ビールを飲んで騒いで、ちょっと真面目に考えてしまった聖なる夜だった。
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特にこだわりのなかったクリスマス。
欧米人にとっては特別な日も、所詮日本人にとっては1つの商業イベントに過ぎない。
でも楽しいことは楽しもうという日本人の宗教観と柔軟性は大好きなのである。
たまたまだけど、クリスマスはハノイで過ごすことになった。
昼間は夜行バス疲れが残っていたので、少し休憩してからアメリカ人のイアンと町歩きに出かけた。
そしてマスクをしている現地人も多く、この町の大気汚染は深刻なようだ。
ベトナム人にとっての英雄だ。
ここでは彼の永久保存処置された遺体があるのだが、ぼくが行った午後には見ることはできなかった。
後から知ったことだが、どうやら朝早くでないと入れないらしい。
ぼくらはホーチミン博物館だけ見て回ることにした。
ぼくが泊まった宿は、Hanoi rocks hostel。
宿泊料金:6USドル(約700円)
そして19~20時までは毎日フリービールを飲むことができる。
そしてこの日はクリスマスイブとも言うこともあり、クリスマスパーティーが開催された。
フリーフードあり、
ちなみにちょっと新鮮な空気を吸おうと外に出ると、そこには排気ガスで汚れた空気が。
ここではドイツ人のサイモン、フェリックス、トザンと仲良くなって、ひたすら一緒にビールを飲み続けた。
彼ら欧米人にとっては、クリスマスは家族と過ごすのが当たり前の習慣。
だからこの日はみんな家族に電話したのだそう。
考えてみればクリスマスを海外で過ごすのも、欧米人と一緒に過ごすのも初めて。
家族と一緒ではないので、相変わらずひたすら騒ぎ続ける欧米人達だったけど、彼らと過ごすのもまたいい経験だったと思う。
でもやっぱり思うのは、世界にはたくさんの神様がいることを世界中の人が理解し、異宗教であろうとお互いの神様の誕生日を祝う日が来てほしい。
もしこの楽しい場所に僧侶がいて、頭にスカーフを巻いたイスラム教徒がいて、みんなで盛り上がることができていたら、、
家族や恋人と過ごすのとはまた違う、特別なクリスマスだっただろうなと思う。










































































