アムリトサルでのありがたいタダ泊まり。でもその代償は。。 | のぶろぐ

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2015年1月、33歳にて世界一周の旅スタート!

現在地はインドの主要観光地バラナシ。
今までよりもインド人に絡まれて、やっとインドに来たなという気持ちになっています!


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ニューデリーからアムリトサルへ。

朝一で日本人宿サンタナを出て、メインバザールを歩いた。


まだまだ静かなメイン通りでチャイを一杯飲んでニューデリー駅へと歩いた。


鉄道のチケットは前日に予約済み。


ニューデリー7:20発でアムリトサル13:35着。
車両タイプはAC付きシートで、785ルピー(約1,600円)

少し高いかなとも思ったけど、食事付きだというし、たまには贅沢もいいかなと。


シートは最高ではないけど、まずまずのグレード。

今回の電車もなんと定刻に出発した。
インドの鉄道に何が起こっているのだろう。


出発してすぐに配られたのは、お菓子とチャイのセット。


そしてしばらくして軽食まで。


味はまずまずだったけど、十分食べられる範囲かな。


結局アムリトサルには予定から約30分遅れで到着した。

そのぐらいならインドでは遅れたとは言わない。
上出来だ!



今回アムリトサルで宿泊するのは、巡礼者用の無料宿、
Guru Ram Das Niwas。
宿泊料金はお布施となっている。


巡礼者は地べたに毛布一枚ぐらい敷いて寝るのだが、ぼくら外国人にはベッドとロッカーが用意されていた。


そしてここからアムリトサルの一番の見所、黄金寺院は目と鼻の先だ。


入り口で靴を預けて寺院の中へ。



黄金寺院は四方を建物に囲まれ、池の真ん中にぽつんと建っていた。


ここはスィク教の聖地。
スィク教なんて聞いた事があるようなないような。

世界にはたくさんの宗教があるものだ。

ここでも他宗教と同じように熱心な信者が頭を地面につけてお祈りをしていた。



ちなみにこの黄金寺院では無料の食事を提供してくれる。

スィク教徒だけでなく、異宗教のぼくら外国人にもだ。


なかなかの賑わい!


スィク教はどんなひとにでも開かれた宗教なのだろう。
とても好感がもてる。


ぼくは一度黄金寺院を出て、アムリトサル大虐殺が行われた場所へ。


1919年に起こった悲劇は、インド独立運動中にイギリスが出した集会禁止令に反対したインド人を、イギリス軍が発砲して400名弱の方が亡くなられたそうだ。


この庭園の中には慰霊碑が静かに建っていた。


負の遺産は世界中にたくさんある。
それらはその残酷さと、悲劇を繰り返してはならないというメッセージを人々に投げかけている。


宿に戻ってドイツ、アメリカ、ポルトガルから来た人たちと一緒に、再度黄金寺院へ。


ライトアップされた黄金寺院もまた美しい。


ちなみに西洋人の彼らは現地の人に大人気!


ぼくはというと誰も声をかけてくれず、西洋人メインで何度か入れてもらったぐらい。



まあぼくなんかは珍しくないアジア人。

というか日焼けしているのでネパール人かチベット人ぐらいにしか思われていないのかも。

まあ人気になる必要もないので、別にいいんだけど。


最後はみんなで記念撮影。


みんな背高いね!


ちなみに今回泊まった無料宿。

セキュリティもバッチリだし、毛布もあって寝心地は悪くなかった。

でも1つ問題があったのが、南京虫。
写真に映っているほとんどが刺されていた。

南京虫は一度刺されると5日間ぐらい痒みが続く厄介なヤツ。

無料なので文句も言えず、しばらく我慢するしかないのが悲しい。




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