ヴェネツィアのワイン、こんなに高かった!? | のぶろぐ

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2015年1月、33歳にて世界一周の旅スタート!

現在地はセルビア。
旧ユーゴスラビア圏で歴史の勉強をしつつ、安いビールに感動しています。


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イタリアと言えばワイン!

特にヴェネツィアではワインを気軽に低価格で飲めるバーが多い。

最近日本でも安いワインのお店が増えてきたが、ワインはヨーロッパでは高級品ではなく、庶民が楽しむお酒でもあるのだ。


ぼくは前回のブログで書いたように、ヴェネツィアは1日だけ歩き回ったのだが、昼間からちょいちょいワインバーを挟んでいた。


この日1杯目のワインは、ここから。


Cantina do Mori。
おそらく日本人にも有名なお店だと思う。

リアルト橋から西に2分ぐらい歩いた所にある、立地抜群のバーだ。


店内にはたくさんの鍋が天井にぶら下がっており、独特の雰囲気がある。

そしてここには嬉しいたくさんのチケッティ!


ぼくはワイン(2.5ユーロ)とタコ(1.8ユーロ)をオーダー!


ワインこんなに高かったかな。

3年前はもう少し安かったような気が。。

何れにせよワインもチケッティも味は抜群なので、まあいいかと思って町歩きを続けた。


飲むのはワイン!そして食べるのはパスタだろ!と思ってお昼はパスタを食べにレストランに入った。


パスタが6ユーロと物価の高いヴェネツィアにしては安いなと思いながら待っていると、、


パスタがカップに入って出てきた。

これじゃまるでファストフードみたいだ。

正直あまりパスタを食べたぞ!っていう気になれない、何か微妙な気分で完食した。

とは言ってもさすがはイタリア。味は間違いないのだが、何かね。。



歩き回って小腹が空いて、お昼過ぎにはピザ(3.5ユーロ)を食べた。


ショーケースに2.5ユーロって書かれてたのに、なぜか3.5ユーロだと言うスタッフ。
となりの3.5ユーロと同じピザじゃないか!と言って一生懸命主張していた。

じゃこの2.5ユーロの値札どけろよ!って一言だけ文句を言って、仕方なく3.5ユーロ払ってお店を出た。

まあ味は抜群なのだが、何か後味がね。。



夕方になって日が傾き始めた頃。

あのお店のハッピーアワーが始まった。


Campiello del Remer。

17:30~19:00の間のハッピーアワーでは、5ユーロでワイン1杯と簡単なチケッティが食べ放題。


路地の多いヴェネツィアだがこのお店も例外ではなく、「この先にお店あるの?」って言いたくなるような狭い路地を歩いて、たどり着くことができる。
知らないと絶対に通らないような場所だ。

むしろ「見つけてくれるな」と言わんばかりの立地に長く営業しているお店は、日本だろうと海外だろうと満足させてくれるに違いない。

ここは外が運河に面している為、水辺に足を投げ出してワインと食事を楽しんだ。



物価の高いヴェネツィアにおいて、5ユーロでこの内容は満足できるに違いない。

何たって食べ放題なので。


夜は人が多くなり、気候のいいこの季節は外で飲む人もたくさんいた。


だんだんと日が暮れていくと共に、町中には明かりが灯り始める。


9月のヴェネツィアは東京と同じようにまだまだ暑い。

名前も知らずに何となく入ったお店。



ここではキリッと冷えた白にした。(2.4ユーロ)


いろいろと安いバーを探して歩き回った結果分かったのは、

3年前に比べて絶対に価格アップした!

確かハウスワインなら1.5ユーロぐらいで飲めていたはず!


ちなみにマクドナルドのコーヒーは3年間は1ユーロだったのが、1.7ユーロ。。


当時は1ユーロが約115円だったのに対し、2015年9月で約136円。

円安もさらに重しになる。


ようやく日がほぼ暮れたので、サンマルコ広場へと向かった。



ちょっと光の加減をたのが失敗で、写真を暗くしすぎた。

もう少し明るく撮ればよかったな。


ヴェネツィアはライトアップのきれいな町ではないと思う。

光も単純な白い蛍光灯のような明かりが多く、ヨーロッパ特有の淡い光を放つ電球が少ない。



メストレ駅まで電車で行く為にサンタルチア駅まで歩いている途中、もう1杯飲みたくなってまた知らないバーに入った。


ここで頼んだハウスワインは3.5ユーロ!!


もういいや、と思ってワインをぐいっと飲み干した。

ヴェネツィアには立ち飲みのワインバーはたくさんある。
でも立ち飲みだからこそ価格を安く提供してもらいたいところなのだが。。

ヴェネツィアは結局1日だけの滞在だったので、思う存分飲んだ。


そしてサンタルチア駅へ。


ちなみに3年前、、

ぼくはサンタルチアからメストレまでの10分間の乗車で、見事にうたた寝をして一駅乗り過ごしてしまった。
凍えるような寒さの中を40分かけて歩いて帰ったのを今でもよく覚えている。


ワイン価格上昇に驚いて酔いが回らなかったのか、今回はぱっちり目が冴えて眠ることはなく、メストレ駅できちんと降車することができた。

まあ同じ失敗はやらないわな。




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