コロナワクチン接種2回目のお客様を氣功療法した際のことを描きました(掲載の許可を頂きました)


(10/14の絵のオプションのお客様とは、別なお客様です)


今回のお客様がワクチン接種1回目の時の氣功療法では、邪氣が黒く細かいトゲトゲとして、体全体に散らばっているようにみえましたが、


今回は、5箇所ほどの場所にピンポイントで黒く濃縮しているようにみえのたで、バラバラにしていきました。




今回の療法のなかで出てきた、ご自身で出来る具体的なことは、膻中を押しながらの呼吸法。


イメージングをしながらの呼吸法は、一回吐き切って&一回吸う、の1セットをするだけでニコニコOK


しっかりイメージしてやろうと思うと、ちょっと時間がないな、またあとで…となる場合は、

サッと、ちょっとだけ、やってしまうのも一つの手かもしれません照れ





今回の流れは、ワクチン接種は14時頃。


氣功療法は、ワクチン接種当日、23時35分から始めて、1時間10分弱行ったのですが、



翌日お客様からご連絡を頂き、体調を伺ったところ、


夜中の3時前に腕の痛みと寒気で目が覚めて、

熱を計ったら36.9度でそんなに熱は高くないのに寒気が続き、


カイロを貼ってお腹を温めていたら、ようやく寝つくことができて、明け方4時半過ぎに、ふと目が覚めた時は、寒気がおさまったようなのです。


そして、


接種翌日の朝起きたら、体温が37.7度に上がっていて、体が気だるい状態が続いているうちに、


少ししたら38度に熱が上がったので、市販の解熱剤を飲み、


14時頃(=接種してから、ちょうど24時間)には、


解熱剤のおかげで平熱になり、食欲もあるとのことでした。




氣功療法と照らし合わせると、


コロナワクチンとは別のことで、お客様は心にご懸念・心配ごとがあり、

膻中のツボが出てきたのは、ちょうどよかった様です。



ワクチンを取り入れたから、体が熱を出す必要があり、無事に穏やかに融合していっていただけますようにと思います。