飲み会の帰り拾った
まだ小さな猫
とてもなつっこくって
私の足にまとわりついてきたよね。
あまりに可愛い過ぎて
でも
首輪が無かったよね。
それから
実家で一緒に過ごしたよね。
真っ白だから
ミルクと名付けて…
誰に対しても寄って行くなつっこくって可愛いくておとなしいミルク。
でもミルクは
声が…ニャン②と出なかったよね。
いや
かすかにニャ…という感じで口と目は動いてるのに…鳴きたいのに鳴けなかった。
なにかおかしい。
鼻水は垂れ続けてるし…
病院に通院したよね。
内服治療は
なかなか大変だったよ。
ミルクには
おいしくなかったよね薬。
それから数ヶ月すると
内服薬無しでも
鳴けるようになったよね。
ニャンニャン…
嬉しかったぁ。。
その数年後
私は家を飛び出した。
私は
ばぁちゃんに
家に居てくれ②と
ずっと縛られてきたから
人生変えたくて飛び出した。
でもミルクのいない毎日は寂しかったよ。
彼が
たまには実家に帰ってあげたら
?と言ってくれた時に
?と言ってくれた時に帰ってれば良かった。
大好きなミルク
私が飛び出してから
だんだんと
元気がなくなってきたの聞いたよ。
猫(動物)飼ってない人からすると
普通の猫。
でも私には
ミルク…
私には可愛い過ぎた。
猫というより家族。
今朝
こんな嵐の中
冷たい雨の中
道路の端で
見た目大きな損傷は無く
目は開けたままなくなってしまった。
時間を戻せるなら
もう一度ミルクに会いたい。
朝から
涙が止まらない。
ミルク
私達の心を癒やしてくれてありがとう。
ありがとう。


