
ゴールデンウィークの旅。4日目(その4)。
昨晩寝た道の駅「白うさぎ」。
ここの目の前が「白兎海岸」裏にあるのが「白兎神社」。
「因幡の白兎」の舞台となったところ。
因幡の白兎のあらすじ
洪水で沖の島に流されてしまったうさぎ。
なんとか帰りたいと思っていたところにサメがやってきた。
「サメくん。君達が何匹いるか数えてあげるから並びなよ」
サメは向こう岸まで一列に並んだ。
うさぎはサメの背中に乗って1匹・2匹・・数えて渡り始めた。
岸に近づいてきた頃うさぎは
「ただ渡りたかっただけだったんだよね~」と本音をぽろり。
怒ったサメたちはうさぎの毛をむしって丸裸にしてしまった。
「痛いよー」泣いているうさぎのところに悪い神様がやってきた。
「傷を直すには海の塩が一番!」
うさぎは痛んだ体に塩がしみこみ気絶してしまった。
そこへ良い神様がやってきた。
池でうさぎの体を洗いがまの穂をほぐして
うさぎの体にぬって介抱してくれた。
そのおかげでうさぎは元気になり
「あなたは立派な神様になるでしょう。
そして綺麗なお嫁さんをもらえますよ」と予言し、
その通りになったそうだ。おしまい。

白兎海岸。あそこの岩の所まで流されてしまったらしい。

白兎神社。
絵馬が全部うさぎの絵。

うさぎを洗ったという池。