静岡県賀茂郡河津町湯ケ野236
宿泊 1万2千円~(部屋によって異なる)
(日帰り入浴 700円 10:00~16:00 要確認)
秘湯を守る会会員の宿
宿の前を流れている川。橋を渡ると宿がある。
川沿いには足湯がある。
川沿いには足湯がある。
宿の前にある踊子像。お部屋のお茶菓子は「踊子最中」。
川端康成ゆかりの宿。たびたび宿泊され執筆活動を行っていた。
歴代の映画「伊豆の踊子」の撮影も行われている。
ロビーには川端康成の直筆の書や映画の写真などが展示されている。
部屋は川端康成も宿泊したという「思ひ出」。
部屋の名前をつけたのも川端康成だそうだ。
昭和初期な感じの造り。(トイレ部分は改装してあってウォシュレットつき)
窓の外には川が流れ、川の向こうには公衆浴場。
踊り子が入浴していて、ここから「私」が手を振った・・・
まさに小説そのままのシチュエーション。
(他にも川端康成が宿泊したお部屋があります)
お風呂は2か所にある。時間によって男女入れ替えか貸切になる。
貸切時間中は空いていれば「使用中」の札をさげて入れる。
貸切時間中は空いていれば「使用中」の札をさげて入れる。
まずは内湯「かや風呂」(別名:踊り子風呂)。
川端康成も入浴したという歴史あるお風呂。
脱衣所から階段を降りて地階に湯船がある。湯船だけのシンプルな浴室。
カランなどはなにもない。天井の方にある窓から涼しい風が入ってくる。
透明な綺麗なお湯だ。湯船の底の木の板の感触が気持ちいい。
(この木が「かや」なのだろうか?)
お湯は熱かった。ここのお湯は熱い源泉とぬるい源泉2本で調節しているらしい。
なのでお湯が熱い場合は水でうめるなんてことはせずに、宿の人に言ってみたらよい。
ぬるい源泉を大めに出して調節してくれる。
2回目に入った時はほどよい温度になっていた。
湯船になみなみと入ったお湯がいい感じ。しっとりとしたいいお湯だった。
2つめ。別の所にある内湯(岩風呂)と露天風呂。
こちらはまだ新しいお風呂。シャワーもついている。
泉質:ナトリウム・カルシウム硫酸塩泉 無色透明 源泉かけ流し
シャンプー・ボディーソープあり シャワー・ドライヤー岩風呂のみあり
夕食はお部屋で。伊豆の名物、海の幸いろいろ。
かさご揚げ。えび・酢の物・茄子味噌。刺身・茶わん蒸し・フルーツ。イカ塩辛・漬物。
伊豆といえばこれでしょう!きんめの煮つけ。(2人で1匹)。
朝食もお部屋で。
むろあじ干物。玉子焼き・煮豆・サラダ。かまぼこ・おひたし・わさび漬け・のりなど。
歴史ある宿、なかなか良かったです。
(巨大な蚊がいて怖かったけど・・・)
お湯が良くてご飯がおいしい宿は満足できます。
(巨大な蚊がいて怖かったけど・・・)
お湯が良くてご飯がおいしい宿は満足できます。
(宿泊日:2008年8月11日)




















