宮城県柴田郡川崎町前川峩々1
宿泊料金 1万5千円~2万8千円 (部屋・プランによって)
(現在、日帰り入浴は行っておりません)
秘湯を守る会会員の宿
2007年フロント、ダイニング、温泉館がリニューアル。
本館「下の棟」「中の棟」「上の棟」斜面に3棟が並んで建っています。
本館「下の棟」「中の棟」「上の棟」斜面に3棟が並んで建っています。
以前、フロントや日帰り用のお風呂があった建物は「別館」 となり
訪問した時は日帰り入浴も受け付けていましたが
現在はやっていないそう。(この建物はどうなったんだろう??)
チェックインすると、フロント脇のホール、談話室に通されます。
熊笹茶と塩釜を頂きながら宿の説明を聞きます。
ここの談話室、洒落た落ち着いたお部屋。
コーヒーやお酒なんかも飲めます。本棚もあります。
フロントには「温泉」と「蔵王の清水」が飲める蛇口があります。
8畳+4.5畳のお部屋でした。
リニューアルしたお風呂。
以前同様「ぬる湯」と「あつ湯」があります。(写真上「ぬる湯」)
ぬるめのお湯につかりのんびり~。
「ぬる湯」と「露天風呂」はかけ流しなのですが「サイフォン式」
という湯船の底から湯が落ちる形式で、オーバーフローはしないそうです。
(写真左上「あつ湯」)「あつ湯」は木の枕に寝転び、竹筒で熱いお湯をすくって
お腹にかけるという入浴方法。(胃腸に効きます)
薄暗い感じが落ち着きます。
「あつ湯」はオーバーフローしているので寝転ぶのも気持ちいいです。
洗い場はカランのみですが一か所だけ壁についたタイプのシャワーがあります。
内湯から外に出ると露天風呂があります。
「ぬる湯」よりは湯温が高くちょうど良い。
露天風呂からさらに階段を降りて行くと、混浴の露天風呂があります。
男女別のお風呂から合流できるし、男女別のお風呂からかすかに見えるので
今誰もいないとかチェックできるし、女性でも入りやすくなったかも。
以前の混浴の露天風呂が好きだっただけに・・・・
狭くなったし、あのような開放感は無くなってしまったかなあ。
ちょっと残念です。
貸切の露天風呂「天空の湯」もあります。
空いていれば「入浴中」の札をかけて貸切で入浴できます。
露天といっても小屋の中です。脱衣も湯船の横でします。
木の感じがいいです。
峩々温泉のお湯は「飲泉」と「あつ湯」で胃腸にいいのが有名です。
しかもお肌にも良くて、湯上りはつるつるすべすべプルプルを
実感することができます。
泉質:ナトリウムカルシウム炭酸水素塩硫酸塩泉 低張性中性高温泉
源泉58℃ 毎分200~250リットル 自然湧出 無色透明 PH7.1 飲泉可
シャンプー・ボディーソープ・シャワー・ドライヤー あり
夕食は食堂「桜ダイニング」にて。食材は信頼できる方々の協力で集められています。
(根菜は料理長の家、お米は番頭さんの家、味噌は米こうじからの手作り、
魚屋は社長の親戚、ハム・ソーセージは直営店・・・・などなど)
別注文できるお料理もあります。
前菜:夢段子(小さな箪笥の引き出しに詰められています)
(上の段)山菜盛りだくさん(あけびの黒ごま和え・あけびのきのこ肉詰め・きのこの白和え・
うどの胡麻和え・ささぎの白ごま和え・筍の粕漬)
(下の段)山海珍味盛り込み(鮎の甘露煮・太刀魚のアスパラ巻き・鰯の南蛮漬け・
鰻の煮凝り・胡麻豆腐・牛タンスモーク・もって菊の白和え)
食前酒(梅)、お新香。刺身:石巻・塩釜港直送の鮮魚(さわらのたたき)
蒸し物:豆乳枝豆蒸し、椀物:白石うーめん
揚げ物:太刀魚と五穀米の天ぷら(岩塩を削って)、ご飯:ひとめぼれ、芋煮汁
ほどよい量で最後のご飯・汁物までおいしくいただくことができました。
デザートは談話室に場所を移して。黒糖くずもちとアイスクリーム、熊笹茶。
食後、談話室でのんびりしました。
9時すぎると拍子木を鳴らして宿の方が回ってきます。
これを合図に宿内の照明が落とされ間接照明だけになります。
ロビーや談話室はCLOSEです。
(お風呂は24時間入れます)
朝食は和食と洋食が選べます。
今回は和食にしましたが洋食も食べてみたいですね。
食後は談話室で「水出しコーヒー」が飲めます。
お湯も良くて、ご飯もおいしくて、静かにゆっくりできる、いい宿です。
ここは常宿にしていきたいと思っています。
岩盤浴(別料金)もあるので次の機会に・・・・。
(最新宿泊日:2008年9月21日)























