慣れない嘘を吐いて、
「君を愛せた。」
って僕は何で笑えたんだよ。

あのとき、
僕は笑ってた。

君は、
笑ってた?

いつも君は、僕を守るから。
夢の世界みたいな幻想を抱かせるから。
君の笑顔のホント、なんてもの知ろうともしなかった。
そんな僕には、
もう君を愛すことは無理なんですか?

僕は宇宙に許しを請うよ。

慣れてきたよ、嘘を吐くことに。
「君を愛してます。」
って僕はもう何千回と囁いてきた。

あのとき、
僕は笑ってた。

君は、
笑ってた?どうだった?泣いてた?

いつも僕は、君に守ってもらってばかりで。
僕も男だから、君の彼氏だから。
君を守ろうって。
もっともっと愛してあげようって。

嘘を吐きました。

僕は、その嘘に満たされました。
今まで以上に君を愛せた気がして、
気付いたら、
たくさんの嘘で僕の愛は縁取られてました。
でも、君の愛はどうしたの?
僕が求めても、君からの愛は薄れてしまうんだ。

馬鹿だなぁ、自分。

嘘で固められたあのときの僕には、
どうせ、自分の過ちに気付くことなんてないんだよ。




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支離滅裂。

結局、悲恋に落ち着く自分の思考乙。



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