イナイレ初の小説です。
しかも腐ってるっていう・・・。
腐女子で、ごめんなさい。
あっ、因みにCPは、宮坂→風丸のつもりです。
今回もいつもながらの駄文です。
よかったら読んでやって下さい。
↓↓
あの時、
「頑張って下さい」
俺は先輩にそう言った。
それはまぎれもない真実で、現に今もそう思ってる。
でも、あれから、
陸上にめっきり姿を現す事がなくなってから、
俺の目標となる先輩が消えてしまってから、
俺のこころは、ぽっかり穴が空いたかのように空虚なものへと変わっていってしまった。
あの時、
「頑張って下さい」
なんて笑顔で言わなければ、
今の俺はこんなに涙を流す事もなかったのかな。
・・・なぁんて、考えたりもしたけど、
こうなる事は分かってた。
俺のこのチンケは脳も理解していた。
それでも、
先輩を困らせたくなくて、
迷惑だなんて、思わないでほしくて。
・・・あの時言ったあの言葉。
嘘じゃないけど、本当でもなくて、
じゃあ、
「何なのか」
って聞かれたら、
「隠した貴方への恋慕」
って、
笑って言える日はいつ来るの?
( きっと、
そんな日は来ないと知りながら、それを待つ俺を滑稽だと笑って下さい )