昨日は、金沢別院(西)の報恩講で仏教讃歌を歌ってきました。

 

出番は13:50~14;20の30分でしたが、11:00に集合し、本堂に入ると、藤陰幼稚園と、藤花幼稚園の園児たちでいっぱいでした。

 

可愛い園児たちの報恩講でした。

 

終わり近くで、みんな大きな声で、”恩徳讃”の大合唱に、笑みがこぼれます。

 

僕は最初、”藤花幼稚園”に通っていました。

 

母が病気で入院が長引きそうだったので、保育時間の長い、保育園に代わりました。

 

その保育園が”佛眼寺保育園”で今、仏教讃歌の練習をしている佛眼寺の保育園です。

 

60年近く前のことです。

 

今、またご縁を頂いています。

 

控室で”コーラス隊”のみんなと談笑しているうちに、お参りの方に先がげて、”お斎(おとき)”を頂きました。

これまでも、何度か”お斎”を頂きましたが、ここで頂いた”お斎”は特大の”ひろず・・・”ガンモドキ”、レンコン、ニンジン、ピーマン、シイタケの煮物、柚子の香りの白菜漬け、小豆と豆腐の味噌汁、白いご飯等の精進料理を頂きました。

 

 

これまで、ニュースで見たことはありましたが、特大ひろずは初めてでした。

 

お腹が膨れて、これからのコーラスに影響が出るのではと、ちょっと心配になった程です。

一度目と二度目の法要の間が、我々の出番です。

 

唱歌”もみじ”の輪唱で入場し、3曲の仏教讃歌の後、参加されたお参りの方と一緒に”故郷”を、

コーラス隊は、低音部を歌いました。

 

コーラス隊を主宰しているお寺の”若さん”のお話を挟んでの歌の披露は、今回平日と言うこともあり参加できたコーラス隊のメンバーは13名でしたが、日ごろの練習の成果が出せたのではないかと思います。

 

「若さん」のお話も、「もみじ」を「浄土真宗」の教えになぞらえ、仏教讃歌にしてしまうあたりは、さすがだと感心しました。

 

歌の披露が終わって、記念写真を撮り、解散したのですが、今回は別院からお声がかかったわけで、我々の活動が、少し知れ渡ってきたのかと感じ、うれしくもありました。

 

1年前より、歩行が難しくなって、腕を取ってくれる方、肩を貸してくれる方・・・みんなの優しさを感じながら無事参加ができました。

 

来年も頑張ろうという気が沸いてきます。

 

 

次はは、今月23日の京都、西本願寺での”音御堂”で歌います。

 

車椅子の空気の点検をしなくては。