久しぶりに友人の牧師から連絡があり、近くのコメダ珈琲でお話をしました。

彼は、心不全を患い、最近帯状疱疹にもなり、久しく連絡がなかったので、心配しているところでしたので、元気なお声が聞けて、大変うれしかった。

その牧師は以前には、讃美歌の教室に来ていただき、我々が体験したことがない、ミサを体験させて頂いた時からのお付き合いになりました。

木曜日のアルカンシェルでの讃美歌特別教室の話をしたところ、参加したかったというお話を聞き、12月に第2回目の特別教室が同じ場所で開かれるので、都合がついたら一緒しようという話になりました。

ただ、12月はキリスト教では一番忙しい時期だけに、実現できるかはわかりません。

コメダでの2時間の殆どは、歎異抄の話で盛り上がりました。

『悪人こそが救われる』で有名かつ危険な書物ですが、親鸞が一生、悩み、考えが宙づりで、それを包み隠さず、表現できたことの人間性や釈先生の話なとをしながら、仏教も、キリスト教も関係なく親鸞について話せたことは、キリスト教の牧師である友人の考え方の広さを感じました。

キリスト教ではバチカンを中心とする、カトリックという組織の中で、神>>教会>>聖書>>信者という順番で権威付けがあり、教会運営でも組織立っているイメージをいだきますが、プロテスタントでは、神>>聖書>>教会(信者の集まり)という考え方であり、友人はプロテスタントでありますが、組織立った教会のあり方に疑問を感じ、単立教会を開いています。

教会組織の後ろ盾がなくなった、牧師が妻や子を養っていくのは並大抵のことではなかったと思います。

その、苦労が今の姿形や、話方の優しさに繋がっているのだと思います。

うちのじいさんと天と地ほどの違いがあります。

 

自分が家でWEBサーバーを立てて、複数のサイトの運営、管理をしていることをお話すると、是非、牧師の教会のホームページもと、言われました。

これまでは、NTTコミュニケーションのレンタルサーバーでホームページは持っていたようですが、それは『在るだけ』という感じのサイトでした。

 

色々機能に制限もあるようですし、牧師の仕事の片手間ではなかなかいいサイトはできません。

そこで、僕は二つ返事で、ホームページの作成を快諾し、昨日は夜遅くまでかかり、サイトの輪郭を作ってみました。

中身はこれからですが、牧師の意見、要望やキリスト教のレクチャーを受けながら常に新鮮なサイトにしようと意気込んでいるところです。

現在、仏教のサイトも構築中で『お前の信心は何処にあるのか』と言われそうですが、どちらも人間の弱い部分を支える拠り所としては発生の地や発展の道は違いますが、元は同じではないかと思うのです。

どちらに依怙贔屓することなく、同時に調べて、みなさんにお伝えできたらいいと思っています。

仏教サイトは

http://onenjyu.com/

 

キリスト教サイトは

http://matto.protestant_church.suzumidai.com/wordpress/

 

まだ、中途ですが覗きにきてください。