土曜日の午後から、再挑戦してきました。

午前中の麻酔と、痛み止めは、ほぼ抜けた感じです。

もう一度、診察台に座って、麻酔の注射です。

ちょっと、ちくちくする程度で、今では慣れっこです。

麻酔が効くまでしばらく、そのまま座ったままです。

そのうちに、唇が痺れてきて、自分で触っても感覚がないことがわかります。

顎もしびれています。

しかし、肝心の奥歯は、段々と痛みが増してきました。

ズキン、ズキンする感覚もあります。

嫌~な予感がしました。

先生は、自分でだめだと思ったら、手を上げるか、嫌な顔をしてくださいといいます。

私は、何がなんでも我慢しますと言いました。

そして、施術が始まりました。

歯を削るドリルの音がします。

昔から、比べたら改良されていると聞いていましたが、それでも嫌な音です。

最初は、神経に触る(自分の感覚)ような感じで、痛みが続きます。

普通なら、麻酔で感じないところなのかもしれません。

でも、痛い。

結構、長く続くので、どこが痛みの頂点かわかりません。

これ以上、痛くなったらという恐怖があります。

しかし、時間にして2分くらいでしょうか、歯の表面に穴が開いたようです。

それから先生は、数回、強烈な激痛が2秒ぐらい走りますが、耐えてくださいと言います。

後で聞いたところでは、神経に直接、注射をしたそうです。

確かに、痛いものでしたが、注射する前に、声をかけてくれたので、我慢のポイントがわかるので、身構えることが出来ました。

神経を取ってからは、何をされても痛くありませんでした。

これも、後で聞いたのですが、これは仮修理しただけで、本修理のために後、5、6回の通院は必要だということです。

今日の治療は、途中、お昼に帰りましたが朝9時過ぎから、午後の3時半ごろまで、かかりました。
帰りには、先生も助手さんも、「い間大変だったね」とか、「お疲れ様」とか、声をかけてくれました。

私は、お昼抜きでしたので、お腹が減って、減って仕方がありません。

しかし、まだ麻酔で口が痺れているので、食べれません。

6時過ぎまで待って、夕食を食べましたが歯を触ったばかりなので、今晩は柔らかい、うどんしか用意されていませんでした。

しかし、完全に治れば、どんなものでも美味しくいただけそうです。

そして、今日は金沢音楽堂へ、”メサイア”を聴きにいきます。

このままだったら、音楽どころではなかったでしょう。

もう、期日前投票は済ませてあります。

これから、私のキリスト週間(2週間)が始まります。

それが終われば、日本のお正月モードの切り替えです。

というわけで、歯痛から解放され、師走から正月に向けて、日本を楽しみたいと思います。