自分としては、長い大相撲9月場所だった。

世の中は、新入幕の「逸ノ城」の強さに話題沸騰でした。

まさに、モンスター級です。

幕内の三役経験者を撃破!

大関も、一人は力で、もう一人は変化で料理した。

相撲協会も、横綱2人まで出してきた。

最初の一人(鶴竜)とは、「時間いっぱい」でわざと突っかけて、正面からぶつかるような仕草を見せ、次に変化して、横綱に手を突かせてしまう。

稀勢の里のときも、仕切りで相手を睨みつけて、変化のきざしも見せないで、思いっきりぶつかってきた大関を、変化してやはり手をつかせてしまうなど、若者らしさは無いけれど、策士ぶりを発揮した。

誰かのアドバイスだろうか?

自分の考えだとしたら、まさに力と、頭を兼ね備えた怪物、モンスターです。

幕内で彼を破ったのは、平幕の「勢」と歴史に残る横綱「白鵬」だけとは。

あの、落ち着きはどうだろう。

大銀杏を結う前に、大関になってしまうかもしれない強さです。

それに引き換え、我が郷土の星「遠藤」は情けなかった。

上半身ばかり前に出て、足が付いてこない。

前に落ちてばかり。

最後は、大砂嵐に寄り倒されてしまう。

幕内力士36人中、モンゴル出身は12人。その他の外国出身は、3人

特に、横綱は全員モンゴル、近いうちに4人のモンゴル人力士になりそうです。

昔、高見山が大きな体で、転がっていた頃が懐かしい。

遠藤よ、何時までもまともに正面からぶつかるだけではなく、色々なことをやる、したたかさも必要だと思う。

頭を使った、相撲を取らないと通用しないと思う。

今場所、どれだけの懸賞を相手力士に撮らせたと思う。

これだけ、懸賞が掛かるうちが花です。

このままでは、かすんでしまいます。

稽古に励み、前に出る力をつけ、しっかりした下半身と頭を使って、てっぺんが取れる日本人力士になってほしい。

このままでは、危ない!