月曜日の、診察時に主治医に言われたことに、嬉しいことがありました。

年々というか3ヵ月単位で、運動能力が落ちているのは、感じます。

体幹障害、複視の度合いや遠近感が無くなっています。

複視については、メガネの片方を塞ぐことで、一つに見えますが、なを、遠近感がなくなります。

ですから、極力両目を使うようにしています。

主治医は両目で見ることは、視力に対してはいいことだと言います。

もし、片目を塞いでいると、塞いでいる眼の視力が落ちてくるといいます。

そして、塞ぐ眼を逆にすると、視力が悪い方の目に合わせようとして、もう一つの眼の視力も悪くなるそうです。

そうやって、両目とも視力がだんだん落ちてくると言うのです。

ですから、複視で、見にくいかもしれないが、両目で一生懸命見ようとすることは、いいことだそうです。

人によっては、片目を塞がなくても脳が、勝手に片目を遮断して、一つに見えるようにする場合もあるそうです。

ですから、複視に苦しんでいる人は、両目を使っているということだそうです。

そして、診察後主治医が言ったことに、「けいちゃん」は、複視や、体幹は悪くなっているが、しゃべることは、全然問題ないですね。

歌を歌っていることで、大きな声を出すことが良いことなんです。

それと、もともと歌う能力が鍛えられていたことが、現在の機能の維持に繋がっているといいます。

こんな、例え話をしてくれました。

元々の握力が30Kgの人が、病気の進行とともに、握力が半分になったとします。

30Kg→15Kg

ところが、もともと、運動やトレーニングで握力が60Kgだったひとが、病気の進行で半分になったとします。

60→30Kg

そうなると、もともと30Kgの握力の人と変わらないことになります。

そのうえ、歌うことでのトレーニング的リハビリで、進行速度が抑えられているということです。

自分の感覚では、歌いだした2年前より、非常に声が出せるようになり、自信を持って、大きな声が出せています。

そして、その声が自分の耳を通して、しっかりした音程で聞こえることにうれしさを感じます。

小学生の頃、少年合唱団で歌っていたことが、今に繋がっているようです。

そして今朝は、近くの遊歩道を、杖なしで手放しで歩いてきました。

フラフラして、酔っ払いに見えたかもしれません。

でも、何の補助用具もなく、まだ歩けました。

何の、助けも無く歩くには、相当足を踏んばって健常者の何倍もの、運動をしていると思います。

そして、昨日も書いた、下肢の血流促進による、足の裏の痛みの軽減になる。

涼しく、歩きやすい季節になってきたので、晴れているときは、転ばないように気を付けて、機能維持に努めます。

少しでも、長く動けるように。