文化センターの発表会で歌うなかに、皆さんもよく知っている「故郷」があります。

日本語で3番まであります。

①兎追ひし彼の山

 小鮒釣りし彼の川

 夢は今も巡りて

 忘れ難き故郷

②如何にいます父母

 恙無しや友がき

 雨に風につけても

 思ひ出づる故郷

③志を果たして

 いつの日にか歸らん

 山は靑き故郷

 水は淸き故郷

そして、英語と中国語で歌ってから、日本語を3番まで歌います。

先生は、中国語のとき、タモリが昔、よくやっていた、中国人の物まねみたいに、

口の周りを、必要以上に動かして、「中国人が五月蠅く(うるさく)話すように

歌いましょう」 といいます。

中国人になったつもりで、唇や、頬、眉毛などを駆使して歌うと、

凄く顔の筋肉が痛くなります。

私は、思いました。

これは、顔の筋肉を動かし、歌うことで滑舌や嚥下のリハビリになるかも知れないと。

私の知っている中国人は、決してこんな話し方はしません。

タモリが、中国人をデフォルメして表現した芸です。

ちなみに、中国語での一番は

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追赶着 小白兔 在 那 山上

垂钓着 小鲫鱼 在 那 河旁

这 情景 常 出现 在 我 梦里

我 永远 忘不了 我 的 故乡