iPhoneのアプリ開発方法でも勉強しようと、昨日はXcodeなる

開発統合環境をiMACにインストールした。

その統合環境の使い方や、やはりプログラムで使われる、

Objective-Cという言語を知らないといけなさそうなので、

久しぶりに、関連書籍を探した。

やはり、AMAZONで探せばいいだろう。

今から、30年前であれば、本屋のコンピュータに関する、

コーナーを見つめていたものだ。

パソコンでいえば、まだWindosが世の中にないころ、

まだOSはMS-DOSのころ、言語はCが中心だった。

会社の方針で、Adaとかいう言語を勉強したこともあった。

それまでアメリカの国防省では、何百という言語で、

色々な国防システムが記述されており、それぞれの言語の

専門家が、必要であり、素晴らしいサブルーチンを他のシステムで

利用しようとしても、言語が違う場合、移植作業が大変だった。

そのため、アメリカ国防省は、国防システム用の新しい言語Adaを作成し、

これまでのシステムを全て、Adaに書き換え、今後開発するシステムは全て、

Adaで記述する、だったか?記述しただったかと、当時の研究所の偉い研究者

のお話を聞いた事がありました。

当時電気通信研究所への交流生という立場で、アカデミックな、

研究をさせて頂いてました。

今から考えると、陳腐な話で、技術の発展がなければ、統一言語という考え方

はいいかもしれません。

でも、人間社会は、日々進化しています。

新しい考え方をソフトウェアで実現するとき、

それを記述する言語がひとつしか無かったらどうでしょう。

ベル研究所でUNIXというOSが考えられ、それを実現するために、

Cという言語が使われました。

もし、それ以前の言語、FortranやCobolしか無かったら、

出来たでしょうか?

どんどん、新しい技術が出て来て、それをソフトウェアで実現するには、

そのときとのとき、新しい方法が必要になります。

それを、考える事で、人類は発展してきたのです。

システムを開発するとき、その用途や、実現方法に合った

OSや言語を選択し、なければ、作ればいいのです。

昔のシステムまで、書き直す必要はないと思います。

Adaという言葉から、昔を思い出してしまいまい、

話が殆ど脱線していまいました。

ついでに、LANやWWWが出てくる前の話を思い出しましたが、

長くなりそうなので、またにします。

つまらない話に、つき合ってくれてありがとう。

それでは、また。