娘は、特養で仕事をして5年になる。

今、辞めたいと言っている。

その一つの理由に夜勤の回数が多いというものがある。

今月の勤務をみると、夜勤が7回ある。

夜勤、夜勤明け、休みというパターンが4連チャンです。

みんなが、そうかというと、そうではありません。

子供の育児の関係や、体がきついという理由で、夜勤の回数が少ない人もいます。

そうすると、まだ若くて、独身の者にしわ寄せがきます。

夜勤の回数が多くても、ひと月のなかで平均的に勤務がばらけていればいいのですが、

夜勤が4回も続いたり、日勤や、早番、遅番が続いたりします。

12日間夜勤と明けと休みが続きます。

勤務表がおかしいです。

娘に聞くと、通常の仕事以外に、色々なんとか委員会という打ち合わせがあり、

委員が日勤になるようにだけ、考慮して個々の勤務パターンなんて考慮しないようです。

夜勤がひどいいのは、フロアに入居者が40名くらいいて、それを2人の夜勤で見なければなりません。

夜中だから、みんな寝ているから楽だと思うでしょうが、70歳台から100歳を超えているひともおり、中々静かに寝ていてくれないようです。

また、容態が悪くなって、救急車を呼ぶこともしばしばです。

そうなると2人の夜勤のうち一人は救急車に同乗して、病院について行きます。

残ったものは、40人を一人で見る事になり、てんてこ舞いです。

けっして、静かな夜は無いようです。

100人以上の入居者がいる施設ですが、労務管理が私から見ると素人です。

だから、転職についても、反対はしません。

でも、他に出来る仕事があるのだろうか?

私の病気が遺伝している可能性も大です。

そのとき、ちゃんと厚生年金に入っていないと、障害年金を受けることも出来ないと

生きてゆく術はありません。

私にも、財力があるわけではありません。

働けるうちに働き、無駄使いをせず備えておかなければならない。

発病しなければ、それは幸せなことです。

そのような、心配というか、恐怖を抱えながら生きて行かなければならない、

子供達は可哀想です。

遺伝性の難病の家系は、日々そのような恐怖と戦っているのです。

私のように、吹っ切って生きれるようになるとは限りません。

症状が進んでも、今のような精神状態が保てるか自信がありません。