1分あれば、ひっくりかえせる!

そのように感じたのは、昨日の高校サッカーの決勝戦でした。

終始押し気味に、ボールを支配していた富山第一、しかしペナルティキックで先制され、
それから、もう一点加点された、流れを見て、星稜の無失点優勝の無失点の予感もあるなか、
後半42分で2対1、残りのロスタイムで、星稜は後1分守り切れば、優勝だったが、最後の攻防で
ペナルティキックにより同点に・・・・

そして、延長の後半、残り1分で、ロングスローからのこぼれ球を強烈な左足シュートでたたき込み、劇的な展開に終止符を打った。

凄い試合だった。

私は、石川なので、星稜側の立場でテレビをみていたが、後半のアディショナルタイムの最後に
同点に追いつき、延長の後半残り1分での大逆転勝利です。

ショックで、ブログに書く気に成りませんでした。

あまりにも、残念でした。

しかし、時間が経つにつれ、冷静になりました。

サッカー不毛の地だった北陸勢同士の国立競技場での決勝です。

これまで、切磋琢磨してきた両高による、決勝です。

そして、富山第一の監督の勇退の試合で、監督の息子がキャプテンで活躍し、
やっとの思いで、勝ち取った優勝です。

まるでスポ魂漫画そのものです。

また、敗れた星稜のイレブン達は、つかみかけた勝利が指の間から落ちてゆく
悔しい経験ができました。

なかなか、出来るものではありません。

この、経験を糧にしていってほしい。

やっと、冷静になれました。