金沢大学の看護学科の学生さんが、県難病センターでのオカリナ教室の見学に見えました。

最初に、オカリナ教室の練習を見学と思いきや、しげちゃんが予備のオカリナを出して、いきなりオカリナの練習に誘うあたり、さすが昔鍛えた術を存分に発揮していると見えた。

いざ、練習が始まるといい音色は学生さんから聞こえている。

友の会の連中のスカスカな音と違い、難なくこなしている。

指導のS先生もこの子達ぐらいだったら、教え甲斐があるのに。

けいちゃん的な日々


けいちゃん的な日々


けいちゃん的な日々

45分くらいで、練習を抜けて別の研修室で、SCDについてのお話をすることになった。

4人の看護師の卵たちに用意していたのは、

①病気のあらまし
②友の会の会則の抜粋による、活動の目的
③友の会の年間活動

私は、話し出すとよく脱線する。

あまり、しつこくならず、難しくならず、長くならず、自分の経験や考えを含め、彼女たちにお話した。

みなさん、真剣に聞いてくれた。

脱線もした。

彼女達は同じ卒業研究のグループで、災害時に難病で動けない人達をどうやって救うかをテーマにしているグループだということです。

金沢市では、福祉防災台帳というものを作っていること。

高齢者や障害者の災害時の一人で、避難が困難な人の登録を進めていることを教えた。

後で調べたら、平成16年の新潟地震や、福井の大洪水を契機に作られるようになったことがわかった。

それぞれが住んでいる地域に、避難困難者がいることを意識すること。

障害者は日頃から住んでいる地域の人と交流をもって、つながりをもつ必要があると思うが、”けいちゃん”は地域の人と、仲良くしているか?という質問には、ドキッとした。

なんだ、かんだと小一時間の会話の中で、彼女達は、何かを掴んでくれただろうか?

彼女達は予想した通り、私のすみか近辺に住んでいる方ばかりで、マンションの一階の焼き鳥屋さんやカラオケ屋さん、隣の和菓子屋さんのことなど良く知っていた。

きっと周り中にある、のうか不動産の学生賃貸に住んでいるのだろう。

車に、私を搭載するスペースがあったので、お願いをしたら、快く運んでくれた。

代わりに、車の中では、あること、あることを話して、楽しませたつもりです。

本当は、楽しんだのは、けいちゃんでした。

あとは、彼女達からの「友達申請」を待つばかりです。