去年の秋、Facebookの友達が自宅の、赤く紅葉したどうだん躑躅の写真をアップした。

その写真に、30年以上前に読んだ、半村良の妖星伝の第一巻に書かれていた、どうだん躑躅が赤いのはという中国のお話を思い出し、コメントをしたのがきっかけで、Facebookの友達の友達がそのコメントを見て、コメントをくれた。

彼女も半村良を読んでいて、話が弾んだ。

人のFacebookで知らない2人が盛り上がってしまったのです。

しかし、知らないと思っていた2人ですが、話の中で、どうもひっかかり、探っているうちに、彼女は
小学校の同級生だったのです。

その、奇遇に驚きました。

間にいた、彼女も大笑いでした。

同級生は、広坂で「お婦久軒」という和菓子屋さんに嫁いだ女将さんです。
義母が子供の頃からある、知る人ぞ知る美味しい店でした。

童謡・唱歌の教室のある四高会館の近くなので、それから、教室の前に彼女のお店にも顔を出して、和菓子を求めたりしていた。

私自身は、甘いものが苦手なので、その和菓子は女房の胃に納まることになります。

今年になって、その店から少し離れたところに、店を建て直すことになり、それを機会に東京でパティシエをしている息子が親の店で、洋菓子を出したいいうことで、和洋折衷のお店「OFUKU]が誕生した。

そして、今に至っているが5月には柏餅や桜餅、7月1日には氷室饅頭なとの和菓子を出し、ショーケースにはいまどきのケーキが並び、サイドには焼き菓子などを配して大繁盛です。

2階では、喫茶スペースがあり、下で選んだケーキやお菓子と飲み物などで、寛ぐことができます。

先週、そこの女将の息子にお願いして、特製のケーキを作ってもらうようにお願いしました。

女房はお昼に高校時代の同級生の女子会に行くので、お昼は娘と、珍香楼で焼きそばの昼食後OFUKUでケーキを受け取り、かえってくる予定です。

私の行動半径はどうもその辺りばかりですね。
「OFUKU」、「珍香楼」、「四高会館」

広坂の三角地帯です。