私は昭和47年4月に、日本電信電話公社に入社しました。 配属は、北陸電気通信局管内の端局-松任電報電話局、機械課だった。 当時の電話網はRC(総括局)、DC(中心局)、TC(集中局)、EO(端局) という階層になっていた。 階層的にはEO(端局)でした。 今では死語です。 端局は直接、お客様の電話機が、電柱等に架かっているケーブルと繋がって、 電話局内の電話交換設備と接続されているところです。
同一電話局内での通話の場合、そのなかで、電話と電話を繋いでお話しができます。
別の電話局に収容されている人と、電話を繋ぐ場合、階層お上がって(TC)もし同一TC内の お客様であれば、TCと中継して、別の端局と繋ぐことによって、お話しをします。
例外もあり、斜め回線がある場合、直接端局同士で繋がっている場合もあった。
TCが違う場合、もう1階層上がって、同一DC配下、それも違えばRCまで上がって繋ぎます。 これで、日本全国に繋ぐことができました。 こうして、今年-平成25年で、勤続42年で退職します。 この42年間を、思い出しながら、追憶していきたいと思います。 まずは、入社したころの状況を思い出したいと思います。
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Nippon Telegraph and Telephone Public Corporation
電信と電話のTをシンボル化したものです。
