今週、女房の母が、6時間に及ぶ心臓の治療をしたことを書きました。

その中で、かわいいなと思ったことがありました。

首から1本と、足の付け根から4本のカテーテルを入れての長い治療(手術)に
なるので、お化粧はだめですと言われていました。

治療が終わって、病室に戻ってきたとき、付き添いの看護師が気が付いたそうですが、
額に、指で圧迫したとうな、皮膚が変色したようなところを見つけたそうです。

治療中にその部分を強く圧迫して、内出血でもしたのかと、心配したそうです。
母が、麻酔から醒めて、そのことを言うと、それは私の顔のシミだということですした。

昔から、そこにシミがあって、いつもだとお化粧で隠していたのだけど、お化粧は
だめだといわれたので、コンシーラで、そのシミを隠していたというのです。

そのコンシーラなるものが、剥げて額のシミが見えていたのです。

私は、コンシーラなるものを知らなかったのでググッて見ると
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化粧品で、主に狭い範囲に使うファンデーションの一種。
にきび・目の下の隈(くま)などの上から塗って隠すのに用いる。
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化粧の一種ではないですか。

女房は、たまにしかあいませんが、母の顔の化粧の下に、そのような目立つ
シミがあることを、知らなかったそうです。

家中のものも、そうでした。

心臓の手術をするような一大事のときでも、女の身だしなみに気を使う女心を
84歳の義母に感じました。

はたして、奥ゆかしい義母の娘である女房はその血を引いているか疑問の
ところもありますが、これから歳を取っていく中で女らしさを失わないで居て
欲しいと思いました。

義母のように。

P.S.
それから、まだいくつも女を感じさせる、エピソードをいくつも
女房から聞きました。
かわいらしい義母です。

心臓を直したのだから、まだまだ長生きして欲しい。