待ちに待った、石川のSCD友の会のお泊りの交流会が
白山市(鶴来-尾口村)のかんぽの郷でありました。
私は、今年友の会に入ったばかりで、殆ど面識のない人が多く
若干の不安もありましたが、事務局(幹事)の配慮で、部屋割りや、
宴会の席に考慮をいただきました。
宴会の席で、同じテーブルに関西からブログ仲間のzenzenさん、blackbirdさん
が一緒で、今回初めてお会いできました。
かんぽの郷に着いて、部屋に荷物を置いた後、
室内温水プールで今年初めての、水泳をしました。
円形のプールで、水が廻っていますので、推進力があって簡単に前に進みます。
しかし、水の吹き出し口では勢いが強く、足がすくわれてしまい、ちょっとヒヤッとしました。
プールは17:00までで、そのまま水泳パンツを脱いで、お風呂に向かいました。
土曜日ということもあり、お風呂は一杯で、洗い場はほぼ埋まっていました。
風呂から上がり、部屋で休憩後18:00から宴会が始まりました。
zenzenさんやblackbirdさんと、お互いのことを、話し合ううちに、
まるで、旧知のなかのようになりました。
そのうちBINGOゲームが始まり、しばらくすると”リーチ”の声が方々でかかりだし
”ビンゴ!”が出始める、いつもの光景です。
全員がBINNGOになり、商品を手にするまで、続けられましたが、一人の型が、
なかなか、BINGOにならなかったことと、人数以上の商品数だったため、いつが
全員BINGOになったか、見極めが着かずに、延々と続けられている感じで、数字の
玉を取り出すお手伝いをしてくれていた、宿の従業員は半分怒っていたのではないかな?
それからカラオケ大会が始まりました。
全員が一曲は強制です。
私は、前から西郷輝彦の”星のフラメンコ”に決めていました。
最近、SCDの影響でうまく歌えなくなってきていましたが、我、青春の一曲です。
気持ちをこめて、歌いました。
自己採点何とか70点でしょうか?
このカラオケは延々と宿のストップがかかるまで、続けられました。
それから、私の部屋での2次回の模様は、後編にしたいと思います。