友人の押し花作家、高橋澄子さんが主宰する押し花絵の展覧会へ行ってきました。
ルネこだいらの展示場へ入るとしつらえが初夏を告げてくれています。
秋川に住む高橋さんの弟さんが竹を切り、作ってくれたのだそうです。
会場のあちこちに置かれ、清々しい雰囲気を醸し出していました。
押し花で表現したこの世界地図にまず驚かされます。
すべて野草や小花でできているのです。
「野草の春」と題した高橋さんの作品。
タンポポ、スミレ、カタバミ、イヌナズナ、エンゴサクなど可愛い野の花が競っているようです。
「フラワーショップ」生徒さんの作品
レンガに見える壁は全部枯葉です。
「大きく口を開けて」 髙橋さんの作品
ケムリソウやアオキの実他が使ってあります。
全部表情が異なり、可愛くて愛おしくなりました。
「コーラスガール」高橋さんお気に入りの作品
シルバーポプルス、ケムリソウ、アオキの押し花
楽しそうな歌声が聞こえてきそうです。
着物の模様も美しく、留めそでなどいろいろと展示してありました。
枯葉や野草、小花で表現する小鳥や動物、人物、帽子などなど、ほんとにピンセットの世界です。
色付けはせず、自然のままの色が素晴らしい。
人に踏まれ、廃棄される運命の枯葉や路傍の野草たちが新たな命を与えられ、私たちを癒してくれます。
以前、取材した高橋さんのご主人(元立川女子高校校長で山岳部顧問として高校生を世界初のヒマラヤ遠征に導いた方)も会場にいらしていて、本当に久しぶりにお話できたことが嬉しい限りでした!







