
友人のマンションのリビングで、ハープとフルートのコンサートがありました。

キラキラ輝くハープが演奏者を待っています。
本当に優雅な楽器ですね~
演奏者はハープ、宮原真弓さん、フルート、吉岡アカリさん。
お二人とも東京フィルハーモニーを定年になって間もない方々です。
宮原さんは会場のマンションのすぐ近くに住んでいるので、グランドハープも歩いて押しながら運ぶことができるのです。
吉岡アカリさんは藝大卒業後すぐに東フィルに入団、以来主席フルート奏者をつとめていらっしゃいました。
お二人とも定年後はあちこちの音大で教え、演奏会を開き活躍中です。
宮原さんは日本ハープ協会の副会長をなさっています。

こんな凄いお二人だから演奏が素晴らしいことは当然ながら、ハープとフルートの指の動きを1メートル先で見られるのですから、贅沢この上なしのコンサートです。
「愛の挨拶」「マイハートウィルゴーオン」「いつも何度でも」「ハナミズキ」「川の流れのように」など親しみある曲に、ラストはフルートのテクニックを駆使した「ヴェニスの謝肉祭変奏曲」でした。
曲の合間のコンサート裏話なども楽しくて、「みんなお友だちだから、ここだけの話」なんて宮原さんが笑わせてくださいます。
観客は20人位、終了後はコーヒーを頂きながら、お二人と歓談し、アットホームで心温まるひとときでした。