三鷹のシニアボッチャ大会から自宅に戻ったのが5時過ぎ、あたふたと夕食の支度をして中央公民館の催しに急ぎました。

魂の肉体表現者でストリートパフォーマーのジロー今村さんと元小平市職員でサステナブルタウン代表の萩元直樹さんとの対談が
実現しました。
まずはジローさんのパフォーマンスから始まりました。




何でも空中で回してしまうジローさんの技。
皿もコーンも箒もジローさんの手にかかると生きもののように動きます。
さて、この4月から松江市の観光大使、松江市地域おこし協力隊として単身赴任しているジローさん。
20年前からお世話になっている松江市と長年家族が住んでいる小平市とをつなぎたいというジローさんの熱い思いに、小平市の職員として、市民活動を熱く改革してきた萩元さんが呼応して、今回の対談となった訳です。

ジローさんはこれまでの道のりや松江での活動を語り、萩元さんが上手に話を引き出します。
ジローさんの思いを理解しているからこその萩元さんの温かみが伝わってきます。
松江市と3年契約で赴任したことはジローさんの人生を賭けた挑戦でした。
その先に描く未来は「小平市と松江市をつないで、災害協定を結びたい」という願い。
それは一人の力でできることではなく、多くの人々の協力を得なければならない。
そのためにはどのようなことから始めたらいいのか?

第二部は参加者が2つのグループに分かれてのワークショップ。
松江市との交流をまず子どもたちから始めてはどうか?
コダレンジャーなどのローカルヒーローの交流から始めては?
食の交流はどうか(小平は武蔵野うどん、ブルーベリー、松江はシジミや和菓子、鯛めしなど)などいろいろな提案がありました。
お互いの市のことを知り、街が活性化すればいいですね。
今回をきっかけに、ジローさんが小平へ帰省の度に熱い思いを広げていくことになりそうです。
まずは市民パワーからですね。