先週、昭和記念公園のチューリップを見に行ってきました。
ここのコスモスの頃は何度か行ったことはあるのですが、チューリップの頃は初めてでした。
チューリップ畑もこれまで羽村で見た位です。



青空の下に色とりどりのチューリップが我が世の春とばかりに、美しさを競っていました。
チューリップの種類、色の組み合わせや茎の高低が巧みに組み合わされ、そのデザインが素晴らしいです。


この色、儚げで素敵です。



ムスカリやネモフィラの色が脇役のように、主役のチューリップを引き立てています。
チューリップの間に土の色が見えないよう、ムスカリやネモフィラが配されていて心憎いほどの演出です。
友人にこれらの写真を送ったら「まるでオランダのキューケンホフ公園みたい」とラインしてきたので、調べてみました。
すると、本当に本場オランダのキューケンホフ公園をモデルにしたとありました。
平成15年に世界的に有名なキューケンホフ公園の前園長を招聘し、18年までの4年間にわたりデザイン設計と現場施工監理を依頼したのだそうです。
もう20年も前からこの素晴らしい景観演出はスタートしていたのですね。
この夢の国のような色彩とデザインが腑に落ちました。
友人には「オランダまで行かなくても、210円(シルバー料金)で楽しめますよ」と返信しました。


庭にこんなアレンジメントがあれば、ウキウキするでしょうね。

ラッキーなことに桜も見られました。
木の下は空と同じ色のネモフィラが敷き詰められていました。
昭和記念公園はものみな生命の賛歌を奏でているようでした。
今は遅咲きのチューリップが見られるそうですよ。