12月12日、小平市中央公園で「ウォーキングdeゴミひろい」が開催されました。
これは1昨年、私も所属していた小平オリ・パラプロジェクトで開催した「スポGOMI大会」を新たに、ウォーキングdeゴミひろい協会を立ち上げ実施したものです。
ウォーキングしながらゴミを拾い、その質と量をチームで競い合う。
地域活動を楽しみながら行う競技へと変換させたイベントです。

       

家族やグループ5人1組で1チームを作って応募し、この日は22チームが参加しました。
受付で1組500円の参加費(保険代金)を払い、協賛のスポーツドリンクが提供されました。

     

スタッフが大量の大根を運んだり、賞品の準備をしています。
この大根は100本余り、農家さんから寄付されたものだとか。
他にも会で購入した白菜や野菜などが賞品用に用意されていました。
散歩中の女性から「直売ですか?」と間違われてしまいました。

     

1位から22位まで賞品があるのです。
スタッフがお店や企業を回って、寄付して戴いたもの、購入したものいろいろです。
ビリになっても賞品があるのですから、優しいイベントですね。

     

だんだん、参加者が集まってきました。


     

来賓の小林市長と協会会長の吉田昌子さんが大きな小平産大根を持って。


     

市長の挨拶、参加者にエールを送られました。

     

ルール説明、各チームの作戦会議の後、コダレンジャーも参加して、吉田会長の合図で競技スタートです。


     

準備された堆肥にできる落ち葉や燃えるゴミをいれる大袋、他分別する大小の袋を確認して出発です。
ビーバー隊の男の子、可愛いですね。
中央公園を中心にたかの街道から五日市街道の間を競技エリアにして、1時間で戻ってきます。


     

     

コダレンジャーも初めてのゴミ拾いだそうです。
玉川上水を行く姿はカッコよく、目立って、行きかう人々から声をかけられる人気者です。


     

家族で参加のチームも和気あいあいとゴミ拾い、いい風景です。



     

     

初冬の玉川上水は晩秋の名残があって、とても風情がありました。


 
終了タイムの11時30分頃になると、続々とチームのみなさんが帰ってきました。
「あ~面白かった!」「ゴミが多いのにビックリした」こんな子どもたちの声が聞こえてきました。

     

中にはこんなにたばこの吸い殻を拾ったチームもいました。
未だにポイ捨ての人がいるのですね。


     

計量タイムで集めたゴミのポイントを測ります。
燃えるゴミ、燃えないゴミ、ペットボトルなどは100gで10ポイント、たばこの吸い殻は100gで100ポイントです。
落ち葉は100g、50ポイントですべて農家に引き取ってもらいます。


     

計量タイムの間には、コダレンジャーのショーで盛り上がりました。
丸ポストやブルーベリー、グリーンロードなどの歌で小平をPRしてくれました。


そして、結果発表と表彰式。

     


主催者側は本当に慌ただしいです。
「ひましお」チームがダントツの1位でした。


     

1位はビール1箱にワイン、日本酒など。
確か1位は家族チームでしたが、特別賞のよみうりランドのチケットもゲットしダブル受賞でした。

     

ブロッコリーやロマネスコの賞品も。

     

こちらは全チームへの参加賞、大根4本とスナック菓子。
これプラス賞品ですから、帰りはみなさんさぞ重かったことでしょうね(笑)。


     

最後は集合写真、集めた落ち葉とともに。
子どもから大人まで力を合わせて、楽しみ、地域貢献した半日でした。