本当に久しぶりに渋谷に行ってきました。
友人のMさんが誘ってくれたコンサートにオーチャードホールまで。
「ハガキを出したら2枚当たったから無料なのよ」
訊くと新聞広告で見た、住友不動産のクリスマスコンサートに何枚か応募したそう。
クラシックファンの彼女の声がうれしそうでした。

住友不動産が社会貢献事業の一環として、毎年開催していてもう109回目になるとか。
ヴァイオリンの千住真理子さんと新日本フィルの出演ですから、期待も膨らみます。

オーチャードホールいっぱいの観客。
ファミリーで楽しめるようなクラシックの名曲、やはりオーケストラ演奏は迫力満点でした。
第2部は客席から子どもと大人の指揮者体験希望者を募り、二人の女の子と50代の男性一人が順番に指揮台にたちました。
ビゼーの「カルメン」から有名な第1幕前奏曲(闘牛士)のタクトを振ったのですが、皆さんあがることなく上手でしたね。
特に男性の方はフルートをやっていたとかで、手の動きもはまっていて喝采を浴びていました。
私の大好きな映画「ニュー・シネマ・パラダイス」の「愛のテーマ」をソプラノとテノールの歌手がイタリア語で歌い、
千住真理子さんは「チゴイネルワイゼン」を演奏。
素晴らしくって、酔いしれました。
楽しかったのはクリスマスソングメドレー。
「White Christmas」、「赤鼻のトナカイ」、ユーミンの「恋人がサンタクロース」などジャンルを超えた曲の数々がアレンジされ、オーケストラが奏でウキウキしました。
最後は讃美歌「もろびとこぞりて」で盛り上がりました。
気分が高揚するということ、こんなことだったんだと忘れていました。
贅沢な時間を過ごさせてもらい、友人に感謝です。
帰りにはベトナム料理を食べました。
料理名はわかりませんが・・・サラダ風、ソーセージ風、麺など。
それにしても、夜の渋谷は以前のように若者でいっぱいでした。