那須を訪れた目的のひとつはカフェに行くことでした。
カフェ好きの聖地と呼ばれ、全国から多くの人が訪ねて来るというSHOZO CAFE。
アジアンオールドバザールにほど近い、林の中にありました。


SHOZO CAFEは今から30年ほど前、黒磯でスタートしたそうです。
地元の菊地省三さんが若い頃、バイクで国内を旅した時、旅の空でコーヒーを飲んでいる時間が何より好きだったとか。
「旅人の目的地となるようなカフェを作りたい」と黒磯の商店街の空きアパートにつくったのが「1988 CAFE SHOZO」。
これがきっかけで、おしゃれで個性的な花屋、洋服屋、雑貨店などが集まり、CAFE SHOZOがある通りは
「SHOZO通り」という愛称で呼ばれているそうです。
ひとつのカフェが街を変えていったのですね。
わが家6人で訪れたのは2番目にできた那須店。


レトロモダンな店内は凝りすぎず、落ち着いた空間です。
ブックシェルフにはモノトーンの写真集など、この店の雰囲気にあった本が並べてありました。
一人でコーヒーを飲みながら、本を読んでいる若い女性の姿もありました。
ここの名物はスコーンと聞き、スコーンセットを注文。
接客スタッフが親切で笑顔が素敵で、このカフェの格を一層上げていました。

温かいスコーンにクロテッドクリームとジャムがのったプレート。
スコーンそのものも美味しいのですが、その上にクロテッドクリームとジャムをのせるとハーモニーを奏でます。
生協でたま~に取り寄せるものとは、違いましたね。

こちらはパパさん(娘婿)がオーダーしたサンドウィッチ。
厚い卵焼きとトマトがサンドされていました。

アイリッシュコーヒー、ホットコーヒーもよそでは味わえないような香り高いもので、皆が満足!
スコーンをはじめ自家製クッキーやジャムなども販売していますので、帰りに買ってかえりました。
今度那須に行くときは黒磯のお店も訪ねてみたい。
そしてオーナーの省三さんにお会いしたいものです。