中央公民館で開催された「ボッチャで国際交流」に参加しました。

          この催しを企画・運営するKoi(こい)の会のメンバーに誘われ、「ボッチャ」のことは聞くばかりでやったことがなかったので。

          ちなみにKoiとは「Kodaira Omotenashi international」の略です。


          
          ボッチャはヨーロッパで生まれたスポーツでパラリンピックの正式種目になっています。

          ソフトボール大の赤や青の皮製ボールを投げたり、転がしたりして、白い的球(まとだま)にどれだけ近づけるかを競う競技。

          カーリングとルールが似ているので「地上のカーリング」と呼ばれているとか。

          
          公式には細かいルールがあるようですが、この日は参加者の多くが初めてのボッチャ体験。

          講師の方の説明後、A~Dの4つのグループに分かれての対戦となりました。


                    


          小平在住のオランダ、モンゴルの方、知り合いのウズベキスタン留学生、目の不自由な方の参加もありました。


                    

          2チームが赤青のチームに分かれ、最初の人が白い的球を投げ、最終的にそれに最も近いボールが点になります。

          単純だけど、近いボールをはじくように転がし自分のチームのボールを近づけるようにしたり、なかなか頭も使うスポーツです。


          赤青がどちらが的球に近いか、微妙な差だと審判がコンパスのような計測器で測って判断します。

          これもカーリングと似てますね。


                    

          こちらは赤が的球に近いですね。

                   
                    


          結果、私のCグループがぶっちぎりの優勝!

          私、初めてにしてはいい線いったと自己満足(?)した次第です。

          男性、女性、年齢の区別なく楽しめるスポーツだと実感しました。


                    

          身体が不自由でボールを直接投げられなくても、このような補助具を使ってできるのです。




          最後は40人近い参加者が輪になり、ボールを1個ずつ持って中央いくつかの的(猫の写真)めがけて転がしました。


                    


                    

          丸い輪の中に入ったボールが点になります。


                    


          かわいい赤ちゃんが飛び入りしました。



          ボッチャ楽しいですよ。

          でもボールがあまり転がらず弾まないように作られた精巧なもののせいか、1個7千円もすると聞きビックリ。

          この日は中央公民館所有の用具で、館内で催すときのみ使用できるのだそうです。

          「場所は狭くてもできるので、市内の施設などあちこちでやりたいけれど」

          用具が高いのが悩みとKoiの会メンバーがこぼしていました。


          また機会があれば、ぜひやってみたいで~す。