懐石料理 季粋のランチが無性に食べたくなって新座(といってもひばりヶ丘駅から徒歩7分)へ車で向かいました。

       ランチの時間は混みますが、この日は1時半近くでしたので空いていました。

       オーナーご夫妻も変わらず元気に頑張っています。



              

       夫が頼んだ「日替わり刺身膳」、この日はサンマ、ブリなどとびきり新鮮なお刺身で、美味しいです。

       天ぷらに豆乳茶碗蒸し、胡麻豆腐などもついています。

     
              
       
       私は「豚の角煮の豆乳グラタン膳」、とろりとした豆乳ソースに柔らかい角煮が入っていて、やさしい味です。

       刺身に唐揚げ風のもの、豆乳茶碗蒸し、胡麻豆腐まであるんですよ。

       食後にはプリンなど手作りの小さなデザートもついて、上の写真両方とも税込みで1050円なんです。

       ランチメニューは1050円から1500円まで14種類のお膳がありますので、ホームページを覗いてくださいね。

       

       季粋 http://www.kisui.org/




       さて、空は快晴、昨年と同様に季粋から車で15分位の平林寺へ。


               

       平林寺は臨済宗の禅寺、創建は南北朝時代に遡るという名刹です。

       この重厚な茅葺屋根の総門からして、禅修行の専門道場の雰囲気を醸し出しています。


               


       参道から見た山門、昨年は入口を入ってすぐに真っ赤に染まったもみじに歓声を上げたものでしたが、今年は「あれれ…」。

       ほとんど紅葉していない。

       「早過ぎた」と後悔。この日は11月21日。

       あとで調べたら昨年は11月29日に来ていたのです。


       とたんにモチベーションダウン。


       昨年はどこを見ても紅葉と黄葉に彩られ、その美しさに酔うようでした。


       今年は所々は紅葉してはいるのですが、こんな風です。


               
               
       1本のもみじに紅葉に緑と黄が入り混じり、中には紅葉が枯れかかっているのも見られました。


       ヘンなたとえですが、まるでミュージシャンが髪の毛をまだらに染めたような感じ…に思えました。


               

       放生池には変わらず鯉たちがいっぱい泳いでいました。



               


               

               
               

     
               


       もみじ山まで歩くとこんもりと紅葉していました。


       ちなみに昨年の紅葉はこんな色でした。

                              

                              

       この日から5日経ちましたが、まだこんな色にはなってないでしょうね。

       この秋は気温が高いですものね。

       それに台風が何回も襲来した異常気象。

       あちこちに紅葉狩りに行った人たちが言ってました。

       「今年の紅葉はきれいじゃない」と。

       でもそれは木々のせいではありませんし、台風にも精一杯踏ん張ってきたのでしょう。


       去年は紅葉の当たり年だったのでしょうね。




               


       こんな風景は平林寺ならでは。

       人が少なくて、静かな散策を楽しめました。


       やはり平林寺はいつ来ても安らぎを与えてくれます。